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2021年度後期授業について(学長メッセージ)

【明星大学】

2021年9月1日
明星大学学長 落合一泰

 コロナ禍が国内で拡大し始めてから約1年半たちました。
 本学では、2020年度当初から「学生・教職員の生命と身体の安全確保」と「学生の学修機会の保障」の両立を基本方針に掲げ、教育・学修活動を進めてきました。
 感染防止対策を進めてきた結果、各科目の教育目標を達成しながらも、現在まで本学構内を起点とする感染は発生しておりません。また、現在は学内にて新型コロナウイルスワクチンの職域接種を進め、さらなる対策を図っております。今後も感染防止対策の徹底と学生・教職員等への啓発を進めてまいります。

 
 9月10日(金)から、本学では後期の授業を開始いたします。
 2021年度内でのコロナ禍の終息は困難であろうと、本学では昨年度から想定し、「学生・教職員の生命と身体の安全確保」と「学生の学修機会の保障」の両立の観点から、下記の方針と対策を立てて、本年度前期の取り組みを進めてきました。

① 本学における全授業数のうち対面授業と遠隔授業の割合を、おおよそ50%程度ずつとする。(遠隔授業の活用促進を通じて学生の大学生活と修学とを充実させる施策)
② 2019年度以前に比べ、1日に登校する学生数が1/3程度になるように対面授業を配置する。(人流の7割削減と大学構内の3密回避のための施策)

 これは、国の「混雑した場所への外出の半減、テレワークによる出勤者7割減」等の求めに沿った施策であるとともに、緊急事態宣言等の要請に十分に応えながら高等教育機関としての使命を果たすために採用してきた方策です。

 感染防止対策を十分に行う前提のもと、本学ではこれから始まる2021年度後期においても上記に掲げる基本方針と実行計画に沿って授業を実施します。また、図書館その他の施設利用も継続いたします。
 ただし、本学構内での感染が発生した場合、あるいは感染の恐れがある人の入構が確認された場合、首都圏で急激に感染者が増加した場合などには、状況に応じ、授業形態などを変更せざるをえない可能性があります。
 授業運営・授業形態に関する詳細は、別途、学生に対して修学支援システム「勉天」や「明星LMS」にて連絡いたします。

 なお、緊急事態宣言中においては、本学学生・本学教職員及び来学予約をされた方を除き、学内への入構はお控えください。
 ご理解とご協力をお願い申し上げます。