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学長メッセージ

 あなたが明星大学に入学した時のことを、今から少し想像してみてください。
 たとえば、食堂で隣の席にいる人や学内のコンビニのレジで前に並んでいる人は、自分とは違う学部の人だったり、図書館の本棚を見れば、今まで知らなかった分野の書籍があったり。
 理工系、人文社会系、融合系など9学部・12学科がワンキャンパスに集まるという、明星大学の際立った個性。
 毎日に、多様性と可能性があふれています。
 学外に目を向ければ、そこには多摩地域の皆さんや全国、全世界の人たちがあなたとの協働を待っています。
 ときには学生同士で、あるときは教員と、また地域社会の方々や国をこえた人々と、世の中のさまざまな課題に向き合い、それぞれの専門や立場から意見を交わし、よりよい解決の道を探り続ける。
 明星大学は、そんな互いの違いが「交わり、広がる」学びの場を大切にしています。
 臆することなく社会とかかわり、人と直接ふれあう機会を、ぜひ楽しんでください。
 その時に感じたことや手ごたえがモチベーションになり、あなたの成長を後押ししてくれるはずです。
 もちろん、その場に参加するには、自分の専門性を究めていくことが大切です。
 すでに夢や目標がある人も、今まさに探している人も、これまでと異なる大学の環境に、はじめは戸惑うことがあるでしょう。
 でも心配しないでください。親身に受け止め、伴走してくれる教職員や先輩が、あなたのそばにいます。
 大学での学びを4年間だけのものとせず、身につけた財産を生涯にわたって活かしていきましょう。
 明星大学でともに学びあい、【学び続ける力】を、【協働する知性】を、磨いていこうではありませんか。

学長写真

学長 落合一泰