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緊急事態宣言発出に伴う本学の対応について(2021年7月)

【明星大学】

2021年7月8日
明星大学学長 落合 一泰

 本日、政府は7月12日から8月22日までを期間とする緊急事態宣言を発出しました。本学が位置する東京都もその対象となっています。
 本学では、当初から、2021年度前期においては新型コロナウイルス感染の収束が困難であることを想定し、「学生・教職員の生命と身体の安全確保」及び「学生の学修機会の保障」を両立するために、次のような方針と対策のもとで教育活動を実施しています。

① 本学における全授業数のうち対面授業と遠隔授業の割合を、おおよそ50%程度ずつとする。(遠隔授業の活用促進を通じて学生の大学生活と修学とを充実させる施策)
② 2019年度以前に比べ、1日に登校する学生数が1/3程度になるように対面授業を配置する。(人流の7割削減と大学構内の3密回避のための施策)

 この方針と対策により、各科目の教育目標を達成しながらも、現在まで本学構内を起点とする感染は発生しておりません。そのため、現時点では、本学は上記の授業方針を変更しません。図書館その他の施設利用も含め、当初予定どおりの教育活動を行います。
 従前から継続している、来学前検温、入構時検温、全校舎出入口への消毒剤配置、3密回避・マスク着用・手指消毒励行指導、その他の感染防止策と併せた本学の対応は、緊急事態宣言の要請に応えながら高等教育機関としての使命を果たすための施策です。
 ただし、本学構内での感染が発生した場合、あるいは感染の恐れがある人の入構が確認された場合、首都圏で急激に感染者が増加した場合などには、状況に応じ、授業形態を変更せざるをえない可能性があります。
 なお、8月に予定している本学学生・教職員の希望者を対象とした、本学における新型コロナウイルスワクチンの職域接種については、感染防止対策を十分に行った上で、現時点では予定どおり実施いたします。

 緊急事態宣言中においては、本学学生・本学教職員及び来学予約をされた方を除き、学内への入構を控えてください。
 ご理解とご協力をお願い申し上げます。


 在学生の皆さんは、学業の歩みを止めることのないよう、改めて以下のことに努めるとともに、修学支援システム「勉天」に掲載されている連絡事項を改めて確認するようにしてください。
○ 登校する際は事前に必ず検温し、発熱等の風邪症状がある場合は登校しない。
○ マスクを必ず着用し、手指消毒を徹底する。
○ 登校・帰宅時の公共交通機関乗車中も会話を極力控える。
○ 学内では、授業時・休憩時を問わず、3密を避ける。(特に昼食時の食堂周辺)