
設計・開発・製造、技術の最先端を学ぶ。
工学の真ん中に位置する学系です。クルマや家電製品はもちろん、最先端のロボット技術でも世界をリードするように、機械工学は日本の得意分野。その設計・開発から製作に至る、メカ技術を継承して発展させるエンジニアを育成します。
ノーベル賞で話題になった基礎科学分野から技術立国ニッポンを支える工学分野まで、6つの学系からなる、新しいタイプの学科です。その入口ではすべての学系に共通の、理工学的なものの見方や考え方を養う基礎科目をラインナップ。基礎から専門へ、スムーズに移行できるカリキュラムを編成します。物理学、生命科学・化学、機械工学、電気電子工学、建築学、環境・生態学の専門学習の本格的なスタートは2年生から。一般入試では、学系を決めて受験することも、決めないで受験(フレキシブル入試)もできます。フレキシブル入試で入学の場合は、1年生で理工学基礎教育を受け、2年生で学系を選択します。
デザインから製造、メンテナンスにいたる製品のライフサイクルを、コンピュータ上で構想して描き出せる世界スタンダードとなっている最新鋭のCAD/CAM/CAE システムを導入。入学から卒業まで継続した技術習得に向けた学習を通じて、企業ニーズの高いトータルなCAD 技術を身につけます。また、溶接やエンジンの分解・組立などを体験する実習授業のほか、学外で行われるコンテスト等への参加も視野に入れた「プロジェクト」を正規の授業として配置。仲間と一緒にフォーミュラカーやロボット、ホットエアエンジンなどを設計・製作して、各種競技会に参加することができます。