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学長メッセージ

 1964年、学校法人明星学苑の創立者であり、明星大学初代学長の児玉九十先生によって、緑豊かな多摩の地に明星大学は開学しました。「和の精神のもと、世界に貢献する人を育成する」という建学の精神のもと、高等教育機関として広く社会の期待に応えられる魅力ある大学になるべく邁進し、現在では8学部11学科、大学院5研究科12専攻、また通信教育課程を併せ持つ総合大学に成長しました。


 本学は、教育目標として「自己実現を目指し社会貢献ができる人の育成」を掲げています。ここで言う「自己実現」とは、「自己の持つ能力や可能性を最大限発揮して、目的・目標を達成すること」を意味しています。大学生活の4年間は、人生においてかけがえのない時間であることは言うまでもありません。この貴重な時間の中で学生一人ひとりが様々なことに目を向け、多くのことに興味をもち、関心を寄せ、常に新しいことにチャレンジする、その積み重ねこそが「自己実現」に向けて最も大切なことです。児玉九十先生の教育理念である「人格接触による手塩にかける教育」、そして「実践躬行の体験教育」を実践し、教育・研究活動はもちろん、課外活動やボランティア活動などにおいて、学生諸君が自ら考えて行動できる環境を作るとともに、その取り組みを教職員一同全力でサポートすることが、本学の最大の使命だと考えます。


 今日の社会においては、自ら問題を発見し解決する力、そして一人ひとりが社会の変化に対応する力を身に付けることが求められており、本学が果たす役割は大きいものと考えられます。この役割の実現に向け、引き続き大学の一層の発展を図り、より社会の期待に応えられる魅力ある大学へ成長させたいと考えます。そして、これからも着実に歩みを進め、明星大学の新しい歴史を学生諸君とともに刻んでいくことを約束いたします。



学長 大橋有弘

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