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理工学研究科 機械工学専攻 

人間工学、福祉システム

教授 亀井 延明 kamei☆me.meisei-u.ac.jp※☆部分に@を入力してください。

研究室では、人間工学を研究し、もの作りを行っている。「感性工学による音楽情報伝達の研究」では、藝術音楽をコンサートホールにおいて録音し、評価・解析を行い、クラシック音楽のCDとして製品化を行っている。また、「高齢者の歩行バランスによる健康靴作りシステム」では、高齢者に優しいデザインシステムの研究開発、「長期療養のための在宅看護支援システム」では、年々増加する在宅看護を支援するシステムの研究開発を行い、連携する大学または企業と協同で製品化を行っている。

材料設計と材料の効果的利用と安全工学

教授 山本晴生 Yamamoth☆me.meisei-u.ac.jp※☆部分に@を入力してください。

工業材料の開発は目覚しく高強度化と多機能化が進んでいる。しかし、装置や機械の破壊事故は多発している。そこで、破壊モードすなわち、詳細な破壊過程の究明は事故の規模を最小限に食い止め、又は事故を未然に防ぎ、安全工学上において必要かつ不可欠な緊急課題である。そこで、新しい機能を有した複合材料の創製が必要となり、さらに、軽量化および再資源・再利用を目指したリサイクルを考慮した材料の効果的利用を基盤とする材料設計を目的とする。

クリーンで高効率な燃焼技術の研究

教授 齊藤剛 tsaito☆me.meisei-u.ac.jp※☆部分に@を入力してください。

本研究室では環境にローインパクトで高効率なエンジンの開発に向けて燃焼技術の面からアプローチする。特にレーザー光を焦点に集光しブレイクダウンを起こし生成されたプラズマにより着火させるレーザーブレイクダウン着火法をエンジン実機に適用し、その性能を明らかに研究を進めている。また、炭素循環型社会を目指した木質ペレットを燃料としたコージェネレーションシステム構築に向けて、スターリングエンジン用ガス化燃焼器の設計・開発とその性能向上を目指した研究を行っている。

環境対応型機械加工技術の研究

教授 江川庸夫 etsuneo☆me.meisei-u.ac.jp※☆部分に@を入力してください。

機械加工で発生する有害廃棄物の削減と使用する電力の低減を狙って、切削油剤を使わないドライ加工および使用量を極限まで減らすセミドライ加工の研究を行っている。これら加工技術は一部で実用化されているが、適用範囲が特定の加工に限定されたり、工具寿命や加工能率が不十分であったりする等の問題があり、広く普及するまでには至っていない。そこで、種々の機械加工に幅広く適用できるドライ・セミドライ加工技術を開発し、加工分野における環境負荷の低減に寄与する。

環境に優しいエンジンや冷凍機の研究

教授 濱口和洋 hamaguch☆me.meisei-u.ac.jp※☆部分に@を入力してください。

バイオマス燃焼熱、太陽熱、廃熱など各種熱源の利用が可能なスターリングエンジンの研究、特に本エンジンを用いた木質バイオマス(木質ペレット)の燃焼熱による発電・給湯システム(コージェネレーションシステム)の研究を行っている。また、200℃程度の廃熱の利用も可能な新たなエンジンとして1ピストンスターリングエンジン、パルス管エンジン、熱音響エンジンの開発研究、さらには新たな冷凍機として大気圧空気を冷媒に用いたパルス管冷凍機の性能向上策を検討している。

流れの物理を理解して、社会に役立てる 「ものづくり」

教授 熊谷 一郎 ichiro.kumagai☆meisei-u.ac.jp※☆部分に@を入力してください。

普段、意識はしないが、我々は流体の中で生きている。流れ現象は、初期条件や境界条件の僅かな違いで様々な振る舞いを魅せてくれる。本研究室では、そうした身の回りの流体現象を支配する物理を理解し、そこから生まれる発想を用いた「ものづくり」に取り組んでいる。最近は、微小気泡による摩擦抵抗低減技術を用いた省エネ船舶の開発・研究、固液混合物質のレオロジー、混相流の物理、熱対流現象、感温液晶や蛍光染料を用いた温度場・流速場・組成場の可視化法などのテーマについて、国内外の大学・研究機関と連携して研究を行っている。

レスキューロボットと宇宙エレベーターに 関する研究

教授 山崎芳昭 yoshiaki☆me.meisei-u.ac.jp※☆部分に@を入力してください。

震災で瓦礫に埋もれた被災者を発見する「レスキューロボット」の研究に取り組んで いる。ロボカップジャパン・レスキュー実機リーグに毎年参加し、開発した「遠隔 操縦型」と「自律型」の2種類のロボットの探索性能を評価している。改良を進め 実用に耐えうるロボットの実現を目指している。また、新テーマとして「宇宙エレ ベーター」にも取り組んでいる。上空1.2kmの気球から吊り下げたアラミド繊維製 テザーを自立昇降するクライマーの開発と実験を通じて、基礎技術の確立と性能 向上の研究を行っている。

空気力学や新しい牽引飛行体の研究

常勤教授 森下悦生 etsuo.morishita☆meisei-u.ac.jp※☆部分に@を入力してください。

航空宇宙分野の流体力学を特に空気力学と呼ぶ。シュワルツ・クリストッフェル変換が二次元翼に適用できることを発見し、研究を行っている。この手法は、翼を多角形で近似した場合に、座標位置に数値計算を伴うものの、流れの理論解が得られるため、優れた普遍性を有している。従来の計算手法では困難な場合があった、薄翼のような場合も容易に解が得られる。また、地面効果を利用した、牽引飛行体を提唱し、研究開発を行っている。

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