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人文学研究科

人間性を追求し、学問と実践の融合を目指す

 人文学研究科は、国際コミュニケーション学、社会学の2専攻から構成されています。国際化や技術革新の波の中、急激に変わりゆく現代社会の中で、文化や社会、そして心を生み出す「人間性(Humanities)」とは、どのようなものなのでしょうか。本研究科では、「人間性」を明らかにするという課題に学問的に取り組み、学生一人ひとりが抱く問題意識を育み、既存の学問体系をさらに発展させる教育と研究の場であることを目指します。

国際コミュニケーション専攻

2020年4月、人文学研究科国際コミュニケーション専攻開設

 本専攻では、「コミュニケーション研究領域」、「言語学研究領域」、「文化研究領域」、「国際社会研究領域」の四つの分野を横断的に学べるようにカリキュラムを編成しています。専門的な知識・技能を備えた専門職業人を育成するため、講義形式に体験要素を取り入れた参加型授業が基本的な授業形態です。また、1年次より国内外における学会での研究発表を積極的に行わせ、外部に向けて成果を発信できる能力を養成します。教員志望者は本専攻で中高の専修免許(英語)を取得できます。

社会学専攻

 社会の実態を科学的・実証的に明らかにしようとする社会学は、研究対象がきわめて広範囲に及びます。本専攻では、まず社会そのものと人間の生活の理解を深めること、そして研究方法として社会学・社会福祉学を活用できるようにすること、さらに自らの研究対象を理論的・実証的に研究することが指導方針となっています。カリキュラムは「社会学コース」「社会福祉学コース」の2本立てで、各専門領域の学問習得に力点を置く研究科目を縦糸に、院生個々の研究課題について指導する「研究指導」を横糸に、両者織り合わせて効力を発揮するよう編成されています。専門社会調査士資格が取得可能です。

「大学案内」には、より詳細なカリキュラムや在学生、教員の声を掲載しています。資料請求は無料です。