心理学部の藤井靖教授(臨床心理学)が、テレビ朝日系ドラマ『大追跡2〜警視庁SSBC強行犯係〜』第8話(9月9日(水)放送)において、心理学監修を担当しました。
今回監修したのは、「認知面接(コグニティブ・インタビュー)」の場面です。認知面接は、1980年代に米国で開発された、目撃者や被害者の記憶を誘導せずに正確に引き出すための面接技法で、現在では英国をはじめ各国の警察で標準的に用いられています。
藤井教授は、臨床心理学・心理面接に関する国際的な研究知見に基づいて脚本段階から内容を検討し、撮影現場では主演の相葉雅紀さんや、足立梨花さんの質問の仕方や声のトーン、間の取り方、視線などの細部にわたって助言を行いました。
藤井靖教授 コメント
『思い出せ』と迫るほど記憶は出てこなくなり、安心できる環境と適切な手がかりがあってはじめて記憶は戻ってくるーそうした心理学の知見が、ドラマの緊張感と両立する形で丁寧に描かれています。ぜひご覧ください。
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『大追跡2〜警視庁SSBC強行犯係〜』テレビ朝日・番組公式サイト