デザイン学部の萩原 修教授が企画・進行を務め、2024年3月2日(土)に明星大学日野校で開催した「デザインセッション多摩2023(DeST)」の様子がウェブマガジン「リンジン」で紹介されました。
映画と地域のかけ算でできること(ウェブマガジン「リンジン」)
7年目を迎える2023年度のテーマは、「映画と地域」。
4年ぶりの対面形式での開催となり、トークセッションとワークセッションの2部構成で実施しました。映画と多摩30市町村はどのようにつながっていく可能性があるのかについて、多様な立場の人々と共に考え、交流する機会となりました。