「親しみのある笑顔」をコンセプトとしたロゴ提案
ポイント1:「立川」を表現
立川市の新たなランドマークになるよう、「立川」の形をシンボル内に組み込んでいます。上の帽子のような部分と笑顔のパーツとなる目、口の部分で「立」の字を、縦の長い3本線で「川」を表現しました。
ポイント2:「煙突」を表現
この3 本線は、立川の「川」の字だけでなく立川市クリーンセンターを象徴する煙突も表現しています。立川市クリーンセンターと聞いて市民が一番に連想する煙突を要素として取り入れました。
ポイント3:丸みをもたせたロゴタイプ
シンボルマークは、市民の方に好意を抱いてもらえるような構成となっています。その雰囲気を壊さないためにロゴタイプにも丸みを持たせ、統一感のある書体にしました。