人文学部国際コミュニケーション学科の学科科目「映像翻訳」での取り組みが、12月1日の朝日新聞朝刊(多摩版)で紹介されました。
人文学部国際コミュニケーション学科では、2014年より、学科科目「映像翻訳」の中でUNHCR難民映画祭のパートナーズ上映会を開催しています。2022年度は、「地中海のライフガードたち」を12月3日(土)に明星大学内で上映します。上映作品の字幕翻訳はもちろんのこと、特別上映会の企画・運営・PRはすべて「映像翻訳」の講義を履修している学生が行っています。
【紙面】2022年12月1日(木)
朝日新聞朝刊(多摩版) 22面
【タイトル】学生が翻訳 映画上映へ 難民テーマの作品 明星大で3日