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環境システム学専攻の卒業生が大気環境学会にて論文賞を受賞しました
2021.10.08
理工学部支援センター
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環境システム学専攻の卒業生が大気環境学会にて論文賞を受賞しました
2020年度環境システム学専攻卒業生 伊藤 美羽さんが在学中に執筆し、大気環境学会誌(55巻4号)に掲載された論文が、第62回大気環境学会年会総会(9月16日開催)にて大気環境学会 論文賞(技術調査部門)を受賞しました。本受賞が「学生・若手部門」ではなく、一般を対象とした「技術調査部門」であったことも特筆事項であり、本論文の成果が持つ、大気環境研究の推進に対する期待の大きさも伺えます。
論文タイトル
「大気質モデルによるPM2.5硝酸塩の再現性向上を目的としたアンモニア排出量の更新」
著者
伊藤 美羽(2021年3月博士前期課程修了。現在 株式会社エックス都市研究所)
櫻井 達也(明星大学)
森川 多津子(日本自動車研究所)
茶谷 聡(国立環境研究所)
関連リンク
【理工学研究科】大学院生(環境システム学専攻)の論文が大気環境学会誌に掲載されました
研究論文(技術調査報告)「大気質モデルによるPM2.5硝酸塩の再現性向上を目的としたアンモニア排出量の更新」|大気環境学会誌
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