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ラーメン“発祥の地”は博多?—人文学部日本文化学科 芳澤 元(よしざわ はじめ)准教授の研究に関する記事が西日本新聞に掲載されました
2020.12.24
学長室広報チーム
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ラーメン“発祥の地”は博多?—人文学部日本文化学科 芳澤 元(よしざわ はじめ)准教授の研究に関する記事が西日本新聞に掲載されました
人文学部日本文化学科 芳澤元(よしざわ はじめ)准教授の研究に関する記事が、12月21日の西日本新聞に掲載されました。
日本で最初に“ラーメン”(中華麺)を食べたのは徳川光圀(水戸黄門)といわれていますが、芳澤准教授の研究成果では、それより300年以上前の漢詩集の中に、中華麺の起源とされる「経帯麺(けいたいめん)」と題した詩があることが分かりました。
また、漢詩の作者である僧は福岡・博多にある寺で数年、住職を務めていたことがあり、中華麺を初めて食べた地は博多である可能性が高いとしています。
概要
媒体:西日本新聞
掲載日:2020年12月21日
掲載頁:朝刊18面
関連リンク
ラーメン“発祥の地”は博多?「水戸黄門が初めて」通説覆るか(西日本新聞)
日本で最初にラーメンを食べたのは?—人文学部日本文化学科 芳澤 元(よしざわ はじめ)准教授による最新の研究成果が読売新聞に掲載されました
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