「先生と親が話す機会はなかなかないので参加できて良かった」「大学での様子を知ることができて安心した」。
参加した保証人からは、このような声が寄せられました。
明星大学育星会(※)と明星大学が共催する「学科教員と保証人の個別面談会」が、8月30日の新宿会場を皮切りに、新潟、水戸、長野、日野校の計5会場に加え、オンラインでも開催されました。
明星大学育星会とは
育星会は、明星大学の在学生保証人で構成される組織です。高校までの保護者会にあたる存在として、大学と保証人をつなぐ役割を担っています。「学科教員と保証人の個別面談会」は育星会の代表的な事業の一つで、保証人が教員と直接対話し、学生の学修状況や大学生活について理解を深める機会となっています。
大学での様子を知る貴重な機会にー当日の様子
今夏に開催された「学科教員と保証人の個別面談会」には、全会場で1,663人が参加しました。そのうち9月20日に日野校で開催された個別面談会には1,125人の保証人が来場。全学部・学環から129人の教員が参加し、保証人との個別面談に臨みました。教員との面談のほかに、各部署の専門の職員が対応する、進級・卒業単位相談や就職相談、奨学金相談などの各種相談ブースも設けられ、多くの保証人が足を運びました。
当日は台風の接近に伴う雨模様となりましたが、説明会会場として用意された教室は満席となり、別教室を開放する場面も見られるなど、関心の高さがうかがえました。また、受付や会場案内には本学の勤労奨学生もスタッフとして参加。来場者の誘導や案内を担当し、保証人にとっては実際の本学の学生の様子に触れる機会ともなりました。
特に印象的だったのは、教員が学生一人ひとりの様子をよく把握していたことです。個別面談では、成績や履修状況だけでなく、授業への取り組み方や学生生活、進路に関する相談など、一人ひとりの状況に応じた対話が行われました。授業中の様子や学修への取り組み方、進路に向けた課題などを具体的なエピソードを交えながら伝える場面も多く見られ、アンケートでは「大学での様子が分かって安心した」「先生が学生をよく見てくださっていることが分かった」といった声も寄せられました。教員と学生との距離の近さを改めて感じられる場面が随所に見られました。
当日のスケジュール(一例)
・10時00分 受付開始
・10時00分~11時00分 学科教員との個別面談
・11時00分~11時30分 説明会
・11時30分~12時30分 各種相談ブース(進級・卒業単位相談、就職相談、奨学金相談など)
・12時30分~13時30分 学食ランチ体験
・13時30分~14時30分 図書館・MEISEI HUB見学
・14時30分 終了
※時間は日野校会場の一例です。個別面談の予約時間などによりスケジュールは異なります。
参加者からも多くの好意的な声
実施後のアンケートからも、本企画に対する参加者の満足度の高さがうかがえました。学科教員との個別面談では回答者の95.0%が「満足」または「大変満足」と回答。また、職員相談ブースを利用した参加者の88.0%が「疑問や不明点が解消した」と回答しており、大学生活や進路、学修状況について理解を深める機会となったことがわかります。
明星大学育星会 塩野昭美会長 コメント
育星会の主要行事である「学科教員と保証人の個別面談会」が、本年度も盛況のうちに終了しました。過去最多のお申し込みをいただき、多くの保証人の皆様にご参加いただきました。
大学生活におけるお子様の学びや成長の様子を知る機会として、本面談会は教職員と直接対話できる貴重な場となっています。参加者からは「大学での様子が分かり安心した」といった声が多く寄せられ、その意義を改めて実感しております。
開催にあたりご尽力いただいた教職員の皆様、ご参加いただいた保証人の皆様に心より感謝申し上げます。育星会は今後も大学と保証人をつなぐ架け橋として、学生の成長を支えてまいります。
9月20日(土)日野校での様子