染色体上で遺伝子読み取りとDNA修復をつなぐ分子機構を解明 —DNA修復を助ける染色体リモデリング装置の構造を解明—

2026.06.24 学生募集・広報チーム

発表のポイント

本研究の概要

概要

発表内容

研究の背景

図1 DNA損傷部位で停止したRNAポリメラーゼII、Rad26/CSB、および損傷DNAを含むヌクレオソームの関係を示した模式図。図中の「?」は、Rad26/CSBによるDNA修復時の染色体構造変換の分子機構が未解明であったことを表している。

研究内容

図2 本研究のCryo-EM構造解析で明らかになったRad26/CSB-ヌクレオソーム複合体構造

図3 本研究で明らかになったRad26/CSB-ヌクレオソーム複合体構造(図左)。Rad26/CSBのLobe1とLobe2と呼ばれる染色体リモデリング活性に重要な領域が、今まで報告されていた染色体リモデリング装置(図右2つ)とは逆向きの配置でヌクレオソームに結合している。

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