経済学部の臼井雅子特任教授が、東村山市より令和8年市民表彰(行政功労)を受賞されました。
本表彰は、長年にわたり地域社会の発展と行政の推進に貢献された功績に対して贈られるものです。
臼井特任教授は、憲法学、環境法学、情報法学を専門としており、本学では「日本国憲法」など、法学に関する科目を担当しています。
また、東村山市個人情報保護運営審議会会長を務めたほか、約20年にわたって各種審議会においても委員として活動するなど、専門的知見を生かしながら、長年にわたり地域行政の推進に貢献してきました。
東村山市への感謝を込めて
今回の受賞を受け、臼井特任教授からコメントをいただきました。
思えば、2007年に東村山市個人情報保護運営審議会委員を拝命して以来、各地方自治体(東村山市のほか相模原市・所沢市)で各種審議会・審査会委員や会長職を務めてきました。会長職では東村山市個人情報保護運営審議会会長、相模原市情報公開・個人情報保護・公文書管理審査会第3部会長、同市人権施策審議会会長などを務めました。
当初は無我夢中で委員としての職責を全うすることだけを考えておりましたけれども、審議会関係の職務だけでもいつの間にか約20年間も務めてきていました。そのうち8期16年務めたのが東村山市情報公開運営審議会でした。
自分の憲法学や行政法学の知見を活かすことができたことを嬉しく思うとともに、それを活かす場を与えてくれた東村山市にはとりわけ深く感謝しております。そしてそれを功労として顕彰していただいたことを非常に光栄に存じます。
これからも地域社会に貢献できるよう、一層精進を重ねたいと存じます。
臼井特任教授のこれまでのご尽力とご功績に、心より敬意を表するとともに、今回の受賞をお祝い申し上げます。