2026年3月27日に公認心理師試験の合格者が発表され、明星大学大学院心理学研究科において、区分A(大学院修了者)で受験した現役学生14名のうち13名が合格しました。合格率は92.9%となりこの区分での全国平均合格率75.5%を大きく上回る結果となりました。
実践力を重視した教育が高い合格率として結実
公認心理師は、保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働など、さまざまな分野で活躍する心理職として、国内唯一の国家資格です。高度な専門知識と実践力の双方が求められ、その資格取得は心理専門職としての重要な第一歩となります。
このたびの成果は、本研究科における体系的なカリキュラムと、現場実習を重視した実践的な教育の成果です。学生一人ひとりが専門性を深めながら、対人援助職として必要な知識・技能を段階的に修得してきました。
加えて、公認心理師試験対策講座の実施や、実習指導員による勉強会など、きめ細かな学修支援を行ってきたことが、高い合格率につながりました。
今後も明星大学心理学研究科では、公認心理師・臨床心理士をはじめとする高度専門職の養成を通じて、社会に貢献できる人材の育成に一層取り組んでまいります。