2025年10月24日(金)、京都大学白眉センター特別シンポジウム「京都を学ぶ」は、約100名もの参加者が集まり、議論が尽きないほどの盛況のうちに閉幕しました。
髙倉喜信先生(京都大学白眉センター長)による開会の挨拶のあと、芳澤元(よしざわ・はじめ)准教授のほか、呉座勇一先生(国際日本文化研究センター准教授)、河内将芳先生(奈良大学教授)、梅田眞郷先生(京都大学名誉教授・HOROBIO株式会社代表取締役社長)、長谷川恵美先生(京都大学准教授)、塩見晃史先生(京都大学白眉センター特定准教授)、計6名の専門家が登壇しました。
歴史、祭事、食文化、水産、加齢、生物工学など、あらゆる分野から「京都」を考える場となりました。
詳細は、ウェブ上で後日発行予定の『白眉センターだより 第23号』に掲載されます。