「明星大学特別上映会」概要
上映作品:「学校をつくる、難民の挑戦」概要
授業科目「映像翻訳」について
人文学部国際コミュニケーション学科の授業科目「映像翻訳」は、翻訳作業を通じて世界に繋がることを目的に、映画やドラマなどで目にする字幕を中心とする「映像翻訳」について学ぶ実践型授業です。英語・日本語を字義的に訳すのではなく、どうすれば映像の発信するメッセージを人の心に届けることができるのかを考えて言葉を紡ぐことで、自分と世界との繋がりを実感することができます。
2014年より難民映画祭パートナーズとして「明星大学特別上映会」を開催し、学生が字幕をつけた映画の上映を行っています。
2014年より難民映画祭パートナーズとして「明星大学特別上映会」を開催し、学生が字幕をつけた映画の上映を行っています。