デザイン学部が2024年2月3日、4日に開催した「明星デザイン 第7回 卒業研究展」について取材を受け、「読売新聞」(2024年2月4日朝刊・地域面)で紹介されました。
デザイン学部の卒業研究展では、2024年3月に卒業予定の4年生が、4年間の学びで培われた「『デザイン力』=企画力(分析力・発想力・総合力)×表現力(美的構成力・プレゼンテーション力・コミュニケーション力)」の集大成として、1年をかけて取り組んだ卒業研究の成果を報告しました。学生たちが日常の中から解決すべき課題を見いだし、解決策となる企画提案を「展示」と「プレゼンテーション」を通じて発表しました。