2014年より、国際コミュニケーション学科科目「映像翻訳」では、UNHCR難民映画祭のパートナーズ上映会を開催しております。2023年度は、『南スーダンで生きる ~ある家族の物語~』を12月2日(土)に明星大学内で上映いたします。
上映作品の字幕翻訳はもちろんのこと、特別上映会の企画・運営・PRはすべて「映像翻訳」の講義を履修している学生が行っています。是非、特別上映会にお越しください。
上映作品の字幕翻訳はもちろんのこと、特別上映会の企画・運営・PRはすべて「映像翻訳」の講義を履修している学生が行っています。是非、特別上映会にお越しください。
上映作品:『南スーダンで生きる ~ある家族の物語~』
あらすじ:独立後、南北間での大きな争いの歴史を持つスーダン。北部と南部の宗教の違いがスーダンの社会に埋められない溝を作った。1983年、レベッカは自由を求める南部の人々のため、夫とともにスーダン民族解放運動(SPLM)を立ち上げる。夫を亡くした後も、彼女は戦うことをやめなかった。亡き夫や家族に対する想い、不安定な社会を担う者としての葛藤、そしてこれからの南スーダンの展望を娘であるアクオルのカメラが捉える。
特別上映会詳細
日時
2023年12月2日(土)13時開演・15時30分閉演 予定
会場
明星大学 日野校
(日野校への交通アクセスについては
こちら をご確認ください。)
※会場となる教室は、申込フォームに頂戴したメールアドレスにお知らせします。
費用
無料(要事前申し込み)
運営
明星大学国際コミュニケーション学科 映像翻訳
後援
国連UNHCR協会
参加申し込み方法
こちらの申込フォームよりお申込みください。
申し込み期限
2023年12月1日(金)
※申し込み者多数の場合には期限前に申し込みを締め切る場合があります。予めご了承ください。