前のページに戻る

教育学部の学生が「教育実践ゼミ」で学んでいる内容をオンライン国際学会(ICoME2022)の学生セッションで発表しました

【広報チーム】

 2022年8月4日から5日に行われたオンライン国際学会International Conference for Media in Education 2022(ICoME2021)の学生セッションにおいて、教育学部の学生(今野ゼミに所属)が「教育実践ゼミ」で学んでいる内容を英語で発表しました。
 なお、国際学会は個人のアバターを作成し、そのアバターがバーチャル空間(大会ホスト校のハワイ大学マノア校:アメリカ)の会場で発表する形式でした。

タイトル:How Do We Provide Optimally Individualized Learning using ICT in Elementary Schools?
【発表学生】塚田 有咲、吉田 彩葉、村井 ちかこ(教育学科3年)

 この研究は、小学校教員がICTを活用して個別最適な学びを実現するために、児童の学習実態をどのように把握しているかを明らかにすることでした。3人の学生たちは、「ICTを活用して個別最適な学び」をおこなっている教師の授業を参与観察し、そこからインタビューをし、そのインタビューデータを学生同士が分析・考察してまとめていきました。実際に授業を観察しつつ、先行研究の知見をふまえてのインタビューをすることで、教師の意図を言語化したり図式化したりしてより深い分析結果を導くことができました。

発表の様子1

発表の様子

発表の様子2

オンライン会場の様子1

オンライン会場の様子

オンライン会場の様子2

 このような教育研究活動は、教育現場で教員が直面している問題を、学生が学術研究の研究課題として設定し、その課題解決に向けて取り組むとともに、学生自身が将来教員として役立てられるような知見としてもまとめられております。

 この活動は教育学部の「教育実践ゼミ」のひとつで進められています。今野ゼミでは、基本的には学生が研究課題を設定し、その課題解決に向けて主体的に動く研究プロジェクトを進めています。