前のページに戻る

【産官学連携】経営学部・伊藤ゼミがビジネスプラン中間発表会を実施しました

【経営学部支援センター】

 経営学部経営学科 伊藤ゼミ(担当:伊藤 智久准教授)では3年⽣を対象に、ビジネスプランニングを通して、アントレプレナーシップ(起業家精神)を学ぶ活動に挑戦しています。
 本チャレンジは求人情報サイト「バイトル」などのサービスを提供するディップ株式会社(以下:ディップ社)と、創業⽀援を⾏うTOKYO創業ステーションTAMAとの三者間による「産官学連携プロジェクト」として展開しており、考案したビジネスプランをディップ社へ提案することをゴールとしています。
 今回は8⽉30⽇にTOKYO創業ステーションTAMA内のStartup Hub Tokyo TAMAで開催された中間発表会の様⼦をお知らせいたします。

ビジネスプラン中間発表会の様子

概要

<明星アントレプレナーシップ・チャレンジ>

 伊藤ゼミではビジネスプランニングを通して、アントレプレナーシップを学ぶ「明星アントレプレナーシップ・チャレンジ」を展開しており、ゼミに所属する3年⽣は、3ヶ⽉間かけてビジネスプランニングに取り組みます。
 本チャレンジでは、学⽣たちが2種類のテーマから1つを選択して、ビジネスプランニングに挑戦します。

  1. ディップ社の新規事業のビジネスプランを提案
  2. ⾃分が実現したい事業のビジネスプランを提案

 本チャレンジは最終的に練り上げたビジネスプランをディップ社へ提案しますが、今回はチャレンジの中間報告としてTOKYO創業ステーションTAMAのStartup Hub TOKYO TAMAでコンシェルジュとして活躍する3名のゲスト講師より、学⽣たちが考案したビジネスプランに対するレビューを頂きました。

左からディップ株式会社、TOKYO創業ステーションTAMA、明星大学

発表会の様子

 今回の中間発表会では3グループ(合計12⼈)がプランの提案に挑戦。独⾃のプランを提案するのではなく、ディップ社の新規事業を提案するグループはディップ社の特性を考慮した提案内容を含める必要があり、さらにはビジネスモデルの仮説の⽣成と検証を踏まえた提案を実現することが⽬標とされていました。
 制限時間15分の中でビジネスプランや検証結果をわかりやすく表現することが求められるため、念⼊りなプランニングと⾼いプレゼンスキルが求められます。学⽣からは「推し活(自分が推している人や物事に熱狂する活動など)」を支援するサービスや、新しい遺品整理のサービスなど、斬新なプランが提案されました。発表後にはゲスト講師からビジネスプランや検証の活動についてフィードバックをいただきました。

プラン提案の様子1

プラン提案の様子2

 発表会の後半では、ゲスト講師と学⽣間でプランニングの改善について話し合う「メンタリング」を実施。⾃分たちのビジネスプランやプレゼンを振り返りながら、どうすればより良いプランができるかについてゲスト講義と意⾒を交わしました。実社会で起業相談のコンシェルジュを担っているゲスト講師からのフィードバックやメンタリングは、学⽣に気づきを与え、彼らの視野を広げてくれます。また、普段の授業では体験できないリアルなビジネスを感じられるのが「明星アントレプレナーシップ・チャレンジ」の特徴でもあります。

メンタリングの様子1

メンタリングの様子2

今後の展開

 ゲスト講師からのフィードバックをもとにビジネスプランのブラッシュアップを図り、9⽉に開催するディップ社への最終発表会に向けて準備していきます。