前のページに戻る

教育学部の学⽣が「⻘梅療育キャンプ」を開催しました

【教育学部支援センター】

 青梅キャンプとは青梅市教育委員会との連携の下、同市の公共施設を利用し、学生、発達障がい児及びそのきょうだい等が参加する療育キャンプのことで、人文学部心理・教育学科教育学専修の頃から15年以上にも渡り継続してきた行事です。
目的は主に二つあり、一つ目は、活動の企画や運営を通じて、将来、職場や社会生活を送る上で役立つ相互連携や実践力を向上させるという目的があります。そして二つ目は、発達障がい児とそのきょうだい、保護者と触れ合うことで障がいへの理解を深めることにあります。またこの行事を通して社会貢献に繋がればという思いも含まれています。

コロナ以前は1泊2日で実施しており、対面でのキャンプは2年間行えませんでした。(昨年度はリモート開催)

 本年度は宿泊無しのディキャンプで、人数も総勢40名ほどとこれまでよりも縮小し、3年ぶりとなる2022年8月8日(月)に明星大学でプレキャンプ、2022年8月16日(火)には青梅市花木園でキャンプ本番を迎えました。

 キャンプ本番の午前中はハンカチ染め、花壇作り、ミニパラシュート作り等の工作活動、午後は複数の遊びブース(ポートボール、タッチ鬼、しっぽ取り、ストラックアウト、なんじゃもんじゃ等)を巡るウォークラリーといった学生企画のプログラムを行い、子供たちとともに、笑顔いっぱいに真夏の一日を満喫しました。
 
 コロナによる2年のブランクにより、今年の参加学生には直接キャンプ経験のある上級生がおらず、正に手探り状態からのスタートでとても大変でしたが、リーダー学生たちを中心に学生同士が連携でき、素晴らしい内容のキャンプとなりました。

 ぜひ次年度は、状況次第ではありますが、宿泊も含む本来のより充実した内容にしていければと思います。

説明する様子

ハンカチ染めの様子

出来上がった作品

みんなで染める様子