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電気工学専攻の大学院生が電気学会全国大会で研究成果を発表しました

【理工学部支援センター】

 電気工学専攻 博士前期課程2年の八亀 雅弘さん (石田 隆張研究室)が2022年3月22日(火)にオンライン形式で実施された「令和4年電気学会全国大会」にて「再エネ増設に伴う直流連系増設効果のY法による検証」と題して研究成果を発表しました。
 また、3月21日(月)に電気電子工学系 石田 隆張教授も同大会にて「COVID-19に伴う緊急事態宣言と電力需要量の傾向」と題した研究発表を行い、さらに同日、系統機器・制御(蓄電池II)のセッションで座長を担当しました。

発表タイトル

再エネ増設に伴う直流連系増設効果のY法による検証

発表者

八亀 雅弘、石田 隆張

発表内容

 政府のカーボンニュートラル宣言による再生可能エネルギーの増設に伴い、洋上風力等の再生可能エネルギー由来の電力を電源地域から電力の大消費地に直流連系で送電する技術が課題となっている。従来の議論では一定量の電力を直接、電力の大消費地に直流連系で送電することが主眼となっていて、電源地域での技術対策に関する分析が少ない状況にある。そこで本報告では再生可能エネルギーの増強が電源地域に与える影響について、電中研Y法を用いた解析結果について報告した。