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機械工学専攻の大学院生が第46回複合材料シンポジウムで研究発表しました

【理工学部支援センター】

 2021年10月23日(土)、24日(日)、オンラインにて開催された「第46回複合材料シンポジウム」で、機械工学専攻 博士前期課程 2年 大野 真理菜さん(小山 昌志研究室)が以下の研究発表をしました。

タイトル

 CFRPハニカムコアの新規成形方法に関する検討及び特性評価

研究内容

 衛星主鏡部の大型化の要求に対し、構造体への軽量高剛性を特徴としてもち、かつ熱変形が極めて小さいCFRPハニカムコアの適用が検討されているが、現状での成形品のみ実用化が進んでいることから適用時の形状自由度、およびコストなどの点で大きな課題を抱えている。本研究では課題解決のため、従来の金属製成形型に代わる型材料として、シリコーンゴムを用いることで、成形過程におけるコスト削減可能なCFRPハニカムコアの新規成形方法の提案、試作、評価を行い、その成果を報告した。