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学生が字幕をつけたドキュメンタリー映画〈UNHCR WILL2LIVE Cinema 2021 上映作〉を上映 —明星大学オンライン特別上映会 12月4日(土)開催

【広報チーム】

 明星大学(東京都日野市、学長 落合一泰)では、2021年12月4日(土)に、UNHCR WILL2LIVE Cinema 2021上映作品『シリア・ドリーム~サッカーにかけた未来』の特別上映会を開催します。(後援:国連UNHCR協会)上映作品は人文学部国際コミュニケーション学科「映像翻訳」の学生24名が字幕翻訳したもので、今回の特別上映会も学生が企画・運営・PRなどをすべて担っています。

本件のポイント

  • 字幕翻訳をはじめ、企画・運営・PRなど学生がすべてを手掛ける上映会
  • 難民の支援に取り組む国連UNHCR協会の後援により開催
  • 上映するのはUNHCR WILL2LIVE Cinema 2021上映作品

プロから学んだ知識を生かして学生自ら字幕翻訳

 明星大学人文学部国際コミュニケーション学科では、2014年より「映像翻訳」を学ぶ通年の講義を行っています。この講義では、プロの映像翻訳者・映像翻訳ディレクターでもある講師陣から字幕翻訳について学びます。4月から始まった前期講義では、1つの字幕で使用できる文字数、記号の使い方といったルールの習得から始まり、その後、映像翻訳を通して映像作品の読み解き方やシチュエーションによって適切な表現を選ぶことなどより具体的な字幕翻訳のノウハウを学んできました。そして8月末の約10日間の夏季集中講義では、前期で得た知識や経験を生かしUNHCR WILL2LIVE Cinema 2021で上映される映画の一つである『シリア・ドリーム~サッカーにかけた未来』の字幕翻訳を行いました。

『シリア・ドリーム~サッカーにかけた未来』

 本作品はヨルダンのザータリ難民キャンプで暮らしているマフムドとファウジが、自由を手にすることを夢見て、立ちはだかる困難にも負けずにサッカーのプロ選手になることを目指すドキュメンタリー作品です。学生が翻訳し字幕をつけたこの作品は今年10月1日から開催されているUNHCR WILL2LIVE Cinema 2021の募金付きオンラインシアターにて上映されています。そして今回、この『シリア・ドリーム~サッカーにかけた未来』を12月4日(土)に明星大学でもオンライン上映することが決まりました。この特別上映会の企画・運営・PRはすべて「映像翻訳」の講義を履修している学生が行っています。

明星大学特別上映会 開催概要

開催日時:2021年12月4日(土)
開場:12時30分 / 開演:13時(2時間半予定)
入場料金:無料 / 開催方法:オンライン(Zoom)/ ゲストトークあり
運営:明星大学「映像翻訳」/ 後援:国連UNHCR協会 / 協力:日本映像翻訳アカデミー

参加申し込み方法

ページ下部関連リンク 特設サイトの申込フォームよりお申込みください。
締め切りは11月29日(日)23時59分。応募者多数の場合は抽選となります。
抽選結果は11月30日(月)にお知らせします。
※日本国内在住者のみお申し込み・ご参加いただけます。

上映作品について

 内戦が続く母国シリアを離れることを余儀なくされた10代の少年、マフムドとファウジは、ヨルダンのザータリ難民キャンプで暮らしている。将来の見通しが立たない中、2人は大好きなサッカーのプロ選手になることが自由への切符だと信じ、サッカーの練習に励む日々を送る。ある日、世界有数のスポーツアカデミーに才能を認められたマフムドはドーハで開催される国際大会アルカス・インターナショナル・カップの選手に選ばれた。親友のファウジもその後参加が決まり、2人は難民キャンプにいる家族がテレビで見守る中、人生を左右する大きな試合に臨むことになる—。

『シリア・ドリーム』

『シリア・ドリーム』(原題:Captains Of Zaatari) 監督:アリ・エル・アラビ / 制作国:エジプト / 制作年:2021年 / 上映時間:73分

本件に関するお問い合わせ先

明星大学国際コミュニケーション学科「映像翻訳」講師/ 日本映像翻訳アカデミー 学校教育部門 担当:桜井 
TEL:03-3517-5002 E-mail:tesuji.sakurai@h.meisei-u.ac.jp