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高尾山でのSDGsプログラム(生物多様性の認識と社会教育施設との連携)の実施報告

【理工学部支援センター】

 2021年10月28日(木)、教職科目「理科教育法 2」および「環境教育論」(理工学部総合理工学科 和田 薫 特任教授担当)の受講生(理工学部と教育学部の2・3 年生23名)を対象に、小中学校でSDGsプログラムを実施する際の実習補助者(インタープリター)の事前学習を実施しました。

 和田特任教授は、高尾599ミュージアムおよび高尾ビジターセンターと連携し、八王子市内の中学校にて生物多様性の学習を支援しています。今回の実習では、SDGsの目標の一つである「陸の豊かさを守ろう」をテーマに、高尾山における生物多様性の授業実施を想定して行いました。

 当日は、高尾599ミュージアムで高尾山の動植物に関する動画や動植物標本を見学した後、高尾山の尾根道にてムササビの食痕のついた葉や枝を採集、観察しました。登頂後、山頂の高尾ビジターセンターで動植物の共生をテーマとした講義を受けることで、小中学校での指導者に向けた実践的経験を積むことができました。

高尾山でのSDGsプログラムの様子