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人間社会学科 熊本博之教授が第47回藤田賞を受賞しました

【広報チーム】

9/20追記:メディア掲載情報をページ下部「関連リンク」に追記しました

 本学人文学部人間社会学科 熊本博之教授が第47回藤田賞を受賞しました。

 藤田賞は公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所が地方自治、地方財政および都市問題に関する研究を奨励する目的で設けたもので、優れた著書・論文に対して贈られます。

 今回、地域社会学を専門とする熊本教授が執筆した著書「交差する辺野古-問いなおされる自治」(2021年2月刊行)が優れた著書として評価され受賞したものです。

 本書は普天間基地移設問題をめぐって辺野古で交差しあう日本政府、沖縄県、名護市、反対運動に集まる市民、そして辺野古集落に住む人たちを描き出すことを通して、自治とは何かを問いなおすことを目的として執筆されました。特に、辺野古の人たちが普天間基地移設問題をどのように経験してきたのかに焦点を当て、これまであまり伝えられることのなかった辺野古区民の思いを記述しています。

 9月9日に市政会館(東京都千代田区)で行われた授賞式の様子は、東京新聞(2021年9月10日付朝刊)に掲載されています。また同紙(2021年9月11日付朝刊)「この人」のコーナーで、沖縄基地問題を調査し藤田賞を受賞したとして熊本教授が紹介されました。

授賞式の様子

授賞式の様子

賞状

賞状

熊本博之著「交差する辺野古-問いなおされる自治」(2021年2月刊行)

熊本博之著「交差する辺野古-問いなおされる自治」(2021年2月刊行)