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理工学部 GIGAスクール構想に関連したオンラインによるイカの解剖実習の実施報告

【理工学部支援センター】

 理工学部総合理工学科 和田薫特任教授が担当する教職科目「理科教育法3」にて、能登里海教育研究所の浦田慎先生を講師に迎え、Zoomによるイカの解剖実習を実施しました。

 和田特任教授は情報学部情報学科 福田光一教授と共同して、文部科学省 GIGAスクール構想における授業推進に関連したオンラインでも可能な海洋教育について研究しており、2022年2月には、西東京地域の中学校においてイカの解剖実習をオンライン授業で実施する予定です。今回の実習は、そこで中学生の実習補助者(インタープリター)を務める学部3・4年生約20名を対象に事前演習として実施しました。

 実習では学生がモニターでZoomの画面を見ながら、イカを含めた軟体動物の進化や、イカの生態や特色、そして環境への適応と体の構造との関連について浦田先生の説明を受けた後、解剖を通して器官の特徴とその確認方法を学びました。
 また、能登里海教育研究所から送られた資料をもとに、イカ漁業や漁獲量の変動など社会科に関連する内容を学び、中学校での授業に向けた事前準備をすることができました。

Zoomによるイカの解剖授業