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「まん延防止等重点措置」移行後の本学の対応について

【明星大学】

2021年6月21日
明星大学学長 落合一泰


 東京都に発令されていた「緊急事態宣言」が2021年6月20日をもって解除され、「まん延防止等重点措置」となりました。
 本学では、当初から、2021年度前期においては新型コロナウイルス感染の収束が困難であることを想定し、「学生・教職員の生命と身体の安全確保」及び「学生の学修機会の保障」を両立するために、次のような方針と対策のもとで教育活動を実施しています。

① 本学における全授業数のうち対面授業と遠隔授業の割合を、おおよそ50%程度ずつとする。(遠隔授業の活用促進を通じて学生の大学生活と修学とを充実させる施策)

② 2019年度以前に比べ、1日に登校する学生数が1/3程度になるように対面授業を配置する。(人流の7割削減と大学構内の3密回避のための施策)


 現時点では、本学は上記の授業方針を変更しません。図書館その他の施設利用も含め、当初予定どおりの教育活動を行います。
 また、従前から継続している、来学前検温、入構時検温、全校舎出入口への消毒剤配置、3密回避・マスク着用・手指消毒励行指導、その他の感染防止策と併せた本学の対応は、まん延防止等重点措置の要請に応えながら高等教育機関としての使命を果たせるものだと考えています。
 ただし、本学構内での感染が発生した場合、あるいは感染の恐れがある人の入構が確認された場合、首都圏で急激に感染者が増加した場合などには、状況に応じ、授業形態を変更せざるをえない可能性があります。

 「緊急事態宣言」が解除されたとはいえ、感染防止対策を緩めるわけにはいきません。
 在学生の皆さんは、学業の歩みを止めることのないよう、改めて以下のことに努めてください。

 ○ 登校する際は事前に必ず検温し、発熱等の風邪症状がある場合は登校しない。
 ○ マスクを必ず着用し、手指消毒を徹底する。
 ○ 登校・帰宅時の公共交通機関乗車中も会話を極力控える。
 ○ 学内では、授業時・休憩時を問わず、3密を避ける。(特に昼食時の食堂周辺)


 本学構内で感染者が発生した場合には、長期にわたり大学を閉鎖せざるをえなくなる可能性があります。そのような事態を招くことのないよう、皆さん一人ひとりの自覚と行動がこれまで以上に大切です。

皆さんの理解と協力をお願いします。