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環境科学系で実施した国立科学博物館でのVRを使った専門研修の成果を専門学会で発表しました

【理工学部支援センター】

 環境科学系での初年次教育としての前期必修科目「環境基礎ゼミ」では、上野にある国立科学博物館のVR「かはくVR」を使って3週にわたるオンラインでの見学および課題演習を行い、その成果を環境科学系の教員が2月26日(金)に第28回全国科学博物館協議会研究発表大会で発表しました。

発表タイトル

「VRサイトを活用した国立科学博物館の見学と課題研修の試み〜大学初年次学生への専門教育の動機づけを目指して〜」

発表者

理工学部 環境科学系 上本 道久、吾郷 万里子、柳川 亜季
国立科学博物館理工学研究部 若林 文高

発表概要

 国立科学博物館が持つVRサイトを活用した課題研修を必修科目のプログラムの1つとして実施した。博物館の案内や概要をオンラインで講義した後、個別にレポート課題を与えて館内をバーチャルに見学させて調査を行なわせ、最後に各人が課題の発表を行なった。本研修はコロナ禍での教育手法としては有効であり、本学系の学びの動機づけとして実訪問との併用が更に効果的と考えられた。また国内外の博物館のVRサイトの機能を比較して、科博VRの長所を描出した。