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情報学部情報学科 植木一也准教授が国際会議ICAIP2020でBest presentationを受賞しました

【学長室広報チーム】

 2020年11月13日~15日にオンラインで開催された国際会議ICAIP2020にて、本学情報学部情報学科 植木一也准教授がBest presentationを受賞しました。

研究発表のタイトル

Automatic Evaluation of Difficult-to-Recognize Characters for Efficient Transcription of Japanese Cursive Characters

研究発表の内容

歴史的文献を翻刻するためのくずし字の認識において、認識が難しい文字を自動的に検出する手法を提案しました。これにより、機械により無理やり誤った認識をすることを防ぎ、翻刻者が注視すべき点が絞られるため、翻刻作業の効率化が期待できます。

植木一也准教授 コメント

研究室ではいくつかのプロジェクトについて、企業の方々と共同で研究を進めてきました。くずし字認識の研究も研究室でのメインテーマの1つとし、いずれは他の研究機関や企業の方との協業により実用化に向けた活動もしていきたいです。

プレゼンの様子

提案手法による判定結果の例: 赤の○は正しく推定できた文字 /緑の□は推定不可の(学習に使われていない)文字 /青の×は推定が困難なため保留する文字

提案手法による判定結果の例: 赤の○は正しく推定できた文字 /緑の□は推定不可(学習に使われていない)文字 /青の×は推定が困難なため保留する文字

ICAIP2020 Best presentation