前のページに戻る

軒先株式会社×明星大学コラボ 遊休スペースを使った新しい事業・サービスの提案

【学長室広報チーム】

 明星(めいせい)大学(東京都日野市)経営学部経営学科 谷井ゼミ(3年前期開講科目「ゼミナール1」、担当:谷井良教授)では、シェアリングエコノミーのパイオニアである軒先株式会社(西浦明子社長)との産学連携活動として、遊休スペースを使った新しいビジネスの提案を行いました。

 今後の産業界を変える新しいビジネスとして注目されるシェアリングエコノミーの中でも、軒先株式会社はスキマスペースをシェアするという斬新なビジネスモデルで注目されており、「軒先レストラン」「軒先ビジネス」「軒先パーキング」などのサービスを展開しています。

今回学生は、軒先株式会社が登録する遊休スペースを使った新しい事業・サービスを考え、提案を行いました。コロナ禍の今年度は全てオンラインでの取り組みとなり、7月15日に実施された成果発表会では、3チーム12名によるプレゼンテーションがオンライン上で行われました。

軒先株式会社×明星大学ロゴマーク

学生による新規事業案 ピックアップ

カフェ×アパレル

空きスペースを持つカフェと、販売場所を確保したいアパレル企業をつなげるビジネスの提案

西浦社長講評:実現性が高い提案として評価。駆け出しのアパレル業者を想定し、売り上げに応じた使用料にするとより新規利用しやすいのでは。

カフェ×アパレル プレゼン資料の一部

ペット市場を見据えたシェアリングサービス

シェアリングによる動物保護活動、小さなドッグラン、 散歩中の犬のフンを回収する場所(ポスト)のシェアリングサービスの提案

西浦社長講評:拡大しているペット市場を、シェアリングビジネスと結び付けた点を評価。

ペット市場を見据えたシェアリングサービス プレゼン資料の一部

軒先ライブ

アーティストのライブ活動をサポートするサービス。ライブ場所の提供だけでなく、申請の代行、記事掲載、機材レンタル仲介も行う。

西浦社長講評:アマチュアのアーティストなど、機材の調達が難しい人に総合的なサポートを提供している点を高評価。実現の際は渋谷など、屋外でのフェスを街づくりの一環として行っている自治体に絞るとより訴求力が高まるのでは。音楽のリアルな発信の場所としてスペースをシェアできるのは魅力的な提案。

軒先ライブ プレゼン資料の一部