通信制大学で
教員を目指す

きっかけは様々
色々な方が学んでいます。

大卒で働かれている
方で教員になりたい
教員の夢にもう一度
チャレンジしたい
子育てを通して
「子ども」について
学びたくなった
経済的理由で
大学進学を諦めた方
出身大学に
教職課程がなかった
現在の仕事を通して
「教える」という事に
興味をもった

通信制大学の特徴

働きながらでも学習できる 自宅学習がメインとなるため、社会人で時間がない方でも教員免許状の取得を目指せます。
自分のペースで
学習可能
学費が安い
居住地に関係なく
学習可能
気をつけるポイント
スケジュールやモチベーションの管理を行う必要がある
通信制でも一部の授業は通学の必要がある

教員になるためのSTEP

  • 教職課程がある大学に入学
  • 学習開始
  • 教育実習へ
  • 教員免許状に
    必要な単位を修得
  • 晴れて教壇へ 教員採用試験に合格する
※上記に当てはまらない場合もあります。
ちなみに…

通信制大学を選ぶ基準は?

取得できる教員免許状・資格

教員免許状の取得を目指せる通信制大学は全国で約20大学ありますが、各大学で免許状の種類が異なります。まずは自分が希望する校種・教科の免許状の取得を目指せる大学かをどうか調べる必要があります。
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スクーリング

「先生から直接授業を受ける」スクーリングという学習方法があります。
従来は、大学への通学が必要でしたが、現在では多くの大学でインターネットを活用したスクーリングが行われています。実際に大学に何回くらい通学する必要があるのかも大学を選ぶ基準になります。
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学費など学習にかかる費用

通信制大学の魅力の一つに、学費の安さが挙げられます。
各大学によって異なりますが、一般的に通学制の大学に比べて、学費は1/3程度です。ただし、スクーリング費用などが別にかかる場合もありますので、その点も含めて比較する必要があります。
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ここも比較したいポイント

単位修得の機会

1年間で最大どれくらいの単位が修得できるのかというのも大事な大学選びのポイントです。単位を修得する機会が多ければ、学習も進めやすくなります。また、「単位認定」が半期や年度ごとなのか、それとも随時認定されるのかも大きなポイントです。
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サポート体制

「自学自習」が基本の通信制大学ですが、目標達成を支えるサポート体制があるかも大事な大学選びの基準になります。日々の学習を進める上での相談や、教員採用試験合格のためにどのような支援体制があるかも大きなポイントです。
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明星通信で教員になる

教育系通信制大学

入学者数

1

〜令和4年度 入学者調査〜
公益財団法人私立大学通信教育協会

「正規の課程」の学生のみ。課程別分類は公益財団法人私立大学通信教育協会による

選ばれ続けるのは
理由があります

明星通信は正規教員採用数が
8年連続350名以上

※本学通信教育課程調べ(通信教育課程の学生のみ)

取得できる免許状資格は18免許種2資格

初等教育の教員養成からスタートした本学通信教育課程は、社会のニーズに合わせ現在では18免許種2資格の免許状取得なコースを設置。全国各地の教育現場で明星通信のOB・OGが活躍しています。

経験豊富な教職員と伝統によりつくりあげられた『現場で活きるカリキュラム』

創立から55年以上、常に教育系の通信制大学をリードしてきた「明星通信」は、経験豊富な教職員が多数います。
教員には校長経験者なども多く、「免許状を取るため」だけではない、実際に現場で活かせる力を身につける事ができます。

教員からのエール

青木幸代 先生
北川英一 先生
廣嶋龍太郎 先生
髙橋恵美子 先生
相原雄三 先生

体系的なガイダンス・支援講座

本学苑の教育方針である「人格接触による手塩にかける教育」を具現化した支援体制が、全国トップクラスの教員採用試験合格実績をささえています。入学直後の基本的なガイダンスからスタートし、教員採用試験対策まで、目標達成に向けた学びをサポートします。

明星通信が選ばれる理由は他にもあります。

数字で見る明星大学通信教育課程
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