つむぐ~明星通信リレーnote~の第4回(前編・後編)が公開されました。
この企画は、明星通信に関わる“人”を通して、明星通信の魅力、歴史、今後の展望、また教育問題や教員養成など幅広く紹介するものです。
第4回は、本学通信教育課程非常勤講師の小笠原祐司先生にご登場いただきました。
通信教育課程の学生には高校を卒業して間もない方もいれば、社会人経験を積んだ上で教職を志す方もいて、まさに多様性の宝庫です。
その多様性は、学生のみならず、教える側の教員にもあるということで・・・
- NPO法人bond place ファウンダー
- 山梨学院大学 学習・教育開発センター非常勤嘱託教員
- 独立行政法人中小企業基盤整備機構 人材支援アドバイザー(地域創業支援)
- 青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム講師
※順不同
と多様な顔を持つ『何者でもある人』の小笠原先生にフォーカスしました。
学生時代の経験や、それをきっかけとした「ワークショップ」との出会い、そして今までの経験を活かしどのような授業を行っているかについてのお話は、小笠原先生自身の「人間味」があふれる読み応えある内容となっております。
ぜひご覧ください。
つむぐ~明星通信リレーnote~
https://note.com/meiseidce