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A.
およそ7割の方が現役の教員・講師をされています。種別では、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、専 門学校、短期大学、大学と幅広く、教えている教科・専攻はバラエティーに富んでいます。その他では看護・医療・福祉関係、民間企 業にお勤めの方などです。入学の動機としてはキャリアアップのためが最も多く、ついで生涯学習と続きます。
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A.
受験可能です。第2期を受験する場合の出願書類は、「卒業(見込)証明書」「成績証明書」「健康診断書」以外は再度提出が必要です。
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A.
「博士前期課程」:最長6年(所定在学年数2年)
「博士後期課程」:最長6年(所定在学年数3年) -
A.
2年で修了される方は約7割です。所要年数にかかわらず修了される方は約9割です。
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A.
「博士前期課程」
2021年:第1期試験1.5倍/第2期試験1.3倍
2020年:第1期試験1.8倍/第2期試験3.0倍
2019年:第1期試験2.0倍/第2期試験2.3倍
「博士後期課程」
2021年:合格者なし
2020年:2.2倍
2019年:4.3倍 -
A.
志願することは可能です。ただし、小論文は教育学の分野を中心とした出題となりますので、ある程度の知識が必要となります。