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【理工学部】電気電子工学系の学生が「電気学会 産業応用部門大会」で研究発表しました

【理工学部支援室】

 2019年8月20日(火)〜22日(木)、長崎大学で開催された「2019年 電気学会 産業応用部門大会」で、電気電子工学系4年生(櫻岡 孝樹さん、八亀 雅弘さん)がヤングエンジニアポスターコンペティションにて研究発表しました。

 この研究発表会は電気学会の産業応用部門における若手研究発表の場で、各自が取り組んできた研究内容を多くの参加者から直接質疑を受けることで、研究を発展させる場です。

研究発表タイトル:「平行二線方式による走行中ワイアレス給電型電気自動車とノイズの関係」

発表者

櫻岡 孝樹(石田隆張研究室)

発表内容

 平行二線方式による走行中ワイアレス給電型電気自動車に対し、従来着目が少なかった様々な電磁ノイズによる送電効率の低下について着目しました。本報告では AGVが走行するノイズ環境下を簡易的に模擬し、ノイズがAGVに与える影響の評価方法について提案しました。

研究発表タイトル:「銅線水冷システムを用いたインバータ効率改善手法の開発」

発表者

八亀 雅弘(石田隆張研究室)

発表内容

 電気自動車におけるエネルギーロスの一要因であるインバータの効率向上は重要な技術課題です。この課題に対し従来、インバータ全体を冷却していたのに対し、本報告では部分冷却を用いた冷却システムを提案しました。具体的にはインバータの熱損失が生じる部分の検出と、その際のインバータ効率の測定結果を報告しました。今後、これらのデータを用いて定格出力付近でのインバータ効率の改善について、実機を用いて進めていく予定です。

20190820【電気】電気学会D門大会