教育学部の学⽣が「⻘梅療育キャンプ」を実施(2022-2025)
青梅市教育委員会
青梅療養キャンプとは青梅市教育委員会との連携の下、同市の公共施設を利用し、学生、発達障がい児及びそのきょうだい等が参加する療育キャンプのことで、人文学部心理・教育学科教育学専修の頃から15年以上にも渡り継続してきた行事です。
目的は主に二つあり、一つ目は、活動の企画や運営を通じて、将来、職場や社会生活を送る上で役立つ相互連携や実践力を向上させるという目的があります。そして二つ目は、発達障がい児とそのきょうだい、保護者と触れ合うことで障がいへの理解を深めることにあります。またこの行事を通して社会貢献に繋がればという思いも含まれています。
2025年度
2025年度の教育学部体験ワーク「青梅療育キャンプ」を8月20日(水)~8月21日(木)に実施しました。
■青梅療育キャンプ1日目
埼玉県立名栗げんきプラザで、施設職員によるSDGsに関する説明の後、廃木材を使ったストラップ作りに挑戦しました。 その後は班ごとの部屋プログラムで親睦を深め、夜には昨年実施できなかった念願のキャンプファイヤーを開催。 じゃんけん列車やダンス、花火など学生企画のレクリエーションで、子どもたちは夏の夜を満喫しました。
■青梅療育キャンプ2日目
青梅市花木園でウォークスタンプラリーを実施。輪投げやクイズなど学生手作りの関門をクリアしながら、子どもたちは元気いっぱいに夏の一日を楽しみました。
水鉄砲遊びや昼食後の記念撮影を経てキャンプは終了。別れの際には名残惜しそうながらも満足した笑顔が印象的でした。
2024年度
2024年度の青梅療育キャンプを2024年8月19日(月)~8月20日(火)に実施しました。
1泊2日で埼玉県立名栗げんきプラザを拠点に、チャレンジ型オリエンテーリングやスタンプラリーなどを通して協調性や達成感を学びました。
あいにくの雷雨でキャンプファイヤーは中止となりましたが、室内でのキャンドルファイヤーや学生企画のレクリエーションで大いに盛り上がりました。
教員を目指す学生にとっても、安全管理の重要性を実感する貴重な実践の場となりました。
2023年度
今回の参加者は学生が38名、参加児が32名、監督役として2名の教員が関わりました。
学生たちは子供たちを個別に担当しながら4つの班に分かれてプログラムを行いました。1日目は青梅市成木市民センター体育館で、はじまりの会とドロケイや人間知恵の輪などのレクリエーションゲームを用いてのアイスブレイク、宿泊先の埼玉県立名栗げんきプラザでのキャンプファイヤでは鬼滅の刃をモチーフにしたアトラクションと花火を行いました。2日目は朝から青梅市花木園に移動し、本年度から参加の佐々木敏幸助教による造形ワークショップを行い、皆で作った鮮やかなフラッグが夏の青空に向ってはためきました。午後は3つの課題をクリアしていくスタンプラリーを行い、花木園名物の長さ211メートルのローラー滑り台なども楽しみました。
2022年度
本年度は宿泊無しのディキャンプで、人数も総勢40名ほどとこれまでよりも縮小し、3年ぶりとなる2022年8月8日(月)に明星大学でプレキャンプ、2022年8月16日(火)には青梅市花木園でキャンプ本番を迎えました。
キャンプ本番の午前中はハンカチ染め、花壇作り、ミニパラシュート作り等の工作活動、午後は複数の遊びブース(ポートボール、タッチ鬼、しっぽ取り、ストラックアウト、なんじゃもんじゃ等)を巡るウォークラリーといった学生企画のプログラムを行い、子供たちとともに、笑顔いっぱいに真夏の一日を満喫しました。
コロナ以前は1泊2日で実施しており、対面でのキャンプは2年間行えませんでした。(2021度はリモート開催)
