デザイン学部「デザインセッション多摩(DeST)」を開催(2017-2025)
明星大学
デザイン学部では、地域で活動する仲間とつながり、デザインの力を活かしたプロジェクトを増やしていくプラットフォーム「デザインセッション多摩(DeST(デスト)」を開催しています。
デザインセッション多摩(Design Session Tama)とは
「デザインセッション多摩(略称:DeST)とは、多摩地域を拠点に、デザインの力を活かしたプロジェクトを増やしていくためのプラットフォームです。デザイナーをはじめ、地域で活動する仲間とつながり、アイデアを出し合うことで、自分たちが目指す暮らしの目的地を探ります。
デザインセッション多摩2024
8年目を迎える2024年度のテーマは、「まちなかファクトリー」。トークセッションとワークセッションの2部構成で展開し、「工場とまち」の関係を様々な立場の人々と共に考え、交流する機会です。
特設ウェブサイト

デザインセッション多摩2023
7年目を迎える2023年度のテーマは、「映画と地域」。コロナ禍により近年はオンラインにて開催しておりましたが、4年ぶりに対面形式で開催しました。トークセッションとワークセッションの2部構成で展開し、映画と多摩30市町村はどのようにつながっていく可能性があるのかについて、多様な立場の人々と共に考え、交流する機会となりました。
特設ウェブサイト


過去の開催
- デザインセッション多摩2022 「みどりのオープンキャンパス」
- デザインセッション多摩2021 「サードプレイス」
- デザインセッション多摩2020 「木でつなぐ山とまち」
- デザインセッション多摩2019 「こどもとデザインとまなび」
- デザインセッション多摩2018 「都市とデザインと農業」
- デザインセッション多摩2017 「シビックプライド Civic Pride」