選ばれる明星大学通信教育部の魅力を探る

2019/02/08 公開

明星大学

 明星大学通信教育部では、2014年度の教員採用試験から4年連続で350名超の正規採用者を輩出しており、2018年度正規採用者数は386名にものぼっている。この数値は全国の教員養成系通信制大学においてトップクラスだという。では、合格した彼らが、学びの場として明星大学通信教育部を選んだ理由はどこにあったのだろうか。

明星大学通信教育部の特徴とは

 明星大学通信教育部が評価されている点は大きく3つある。一点目は、なんといっても、全国の教員養成系通信制大学トップクラスの採用実績だ。実績に裏打ちされて全国的な知名度があるため、在学生は関東のみならず、全国各地で学んでいる。
 二点目は、多様な学びのしくみである。ライフスタイルに応じて受講方法を柔軟に選ぶことができる。全部で11あるコースに応じて、5つの学校種・18種類の免許状を取得することができる。仕事と学業を両立したい人、短期集中で目的を達成したい人、なるべく対面で授業を受けたい人、それぞれに対応するカリキュラムを組むことができる。受講スタイルは、大きく2つに分けられる。自己学習によるレポートと科目終了試験により単位を修得するスタイルと、自己学習によるレポートと対面で授業を受けるスクーリングで単位を修得するスタイルである。ライフスタイルに合わせて受講スタイルを容易に変更できる科目が多いことも特徴の一つだ。
 そして、三点目は、上記の実績を裏付ける歴史の長さだ。通信教育部は、明星大学が創立した3年後に開設し、2017年で50周年を迎えた。その間累計16万人を超える学生が学び、教員免許状を取得している。50年間で培った実績が広く社会に浸透し、それが信頼に結びついているのだ。
 そんな3つの特徴をもつ明星大学通信教育部は、「教員免許状を取得するまでの道筋のわかりやすさ」についても定評がある。通信制大学の教育学部を選ぶ人は、大学卒業後に教員免許状取得をめざして入学する人が多いのだが、その立場はさまざまだ。例えば、教育現場で講師をしている人。すでに教員になっているが、他の学校種・他教科の免許状を求める人。一度は一般の企業に勤めたが、改めて教員を目指す人。大学卒業時の単位修得状況によっても受講内容が変わってくる。教員免許状を取得するまでの道筋が、個々の立場にあわせて、ケースごとにわかりやすく示されていることは通信制大学を選ぶうえで重要な要素になる。

 今回は、その実状を調べるため、正科・課程履修生 教科専門(英語)コースで中高の英語教師を目指している西田由佳さんに話を聞いた。

西田さん

遠く離れていても安心できる親身な対応

 西田さんは現在フルタイムで一般企業に勤務しており、二足のわらじで勉強するための様々な方法を模索した結果、明星大学通信教育部に入学を決めた。資料や入学説明会などで数校を比較したという西田さんに、明星大学を選んだ理由を聞くと、「柔軟な受講システムがあったことはもちろん、明星大学通信教育部のパンフレットがわかりやすかったことで、最短で自分の目標をかなえるための道筋が見えた気がしたから。」との答えが返ってきた。さらに決め手となったのが、入学説明会時の職員の対応だったという。
 入学直後、想定外の事態に直面。当初2018年の11月に予定していた教育実習が、受け入れ先の高校の要望で6月に早まり、入学後の非常に短い期間で教育実習受講のために必要となる単位数を修得しなければならなくなったのだ。その際に、親身になってくれたのは通信教育部の職員だった。限られた日程の中、どのような学習計画を立てれば教育実習への受講が可能になるかのプランを共に考えてくれた。その後も西田さんは、わからないことや、状況に変化があった場合には、すぐに窓口や電話で相談した。「かなり細かいことでも嫌な対応をされたことが一度もなく、全て丁寧に教えてもらえました。スクーリングで一緒になった人もみんな、電話と窓口の対応がすごいと話していました。」と西田さん。

西田さん

 明星大学通信教育部が実現している「わかりやすい」は、パンフレットなどの資料が充実していることに加えて、学生の不安を取り除いていく職員の親身な対応にあったのだ。学生対応は電話だけでなく、スクーリング期間などは窓口での相談も多種に及ぶが、学生からの評判はすこぶる良い。
 大学として一番理想的な形は、問い合わせがないことだ。通信教育部は、「問い合わせが不要なほど、情報がしっかりと整理され、わかりやすく発信され、学生が不安にならずに卒業していくこと」を目指しているという。不安の解消に注力することが職員の共通認識になっている、いわば寄り添った指導に強みがあると感じた。

明星大学通信教育部が選ばれる理由

 受講生に『明星大学通信教育部を選んだ一番の理由』を聞くと、「第三者の薦めがあったから」と答えた人の割合がかなり高い。職場の同僚や知人からの紹介と回答した人が多いのは、修了者の口コミでその魅力が伝わっているからなのだろう。入学した学生が、最終的に教員採用試験に合格できるように、きめ細かい対応と質の高い学びが用意されていることも、学生の満足度を高めることにつながっている。教員採用試験合格に向けて実践的なノウハウが得られる「教員採用試験論文練習講座」などの特別講座も充実している。西田さんは「スクーリングで他の学生と顔を合わせることで、全国に友達ができました。授業外でも連絡を取り合える、年齢も環境も違う友達ができたことは宝物です。」と、日頃の充実ぶりを話してくれた。  全国の学生の多様なニーズに対応する通信教育部。顔が見えにくい仕事だからこそ、一人ひとりとのつながりを大事にしている。担当者が年間を通じて電話やメールで質問や相談に対応する学習アドバイザー制度もある※1。

 科目終了試験は全国57会場で実施され、スクーリングも5都市で開講されている。少しでも全国にいる学生の負担を減らしたいという想いからだ。授業内容、それを支えるスタッフ、どちらにも学生を第一に考える気持ちがあふれている。その熱意の中に、明星大学通信教育部が選ばれる理由があるのかもしれない。

※1:正科生1年次入学・正科生2年次編入学の学生対象


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