2018年9月1日(土)~2日(日)、明治大学(中野キャンパス)にて開催された「第23回日本顔学会大会(フォーラム顔学2018)」で、電気電子工学系 4年生 石井 健太さん(嶋 好博研究室)が研究発表(ポスター発表)しました。
 この学術大会は、顔に関連した分野の従来の枠組みを超えたネットワークの創造と、研究発表の場となっています(口頭発表19件、ポスター発表21件、特別講演2件、企業展示3件)。主催する日本顔学会の分野は、歯や歯並びを扱う歯学、コンピュータや機械を扱う工学、美容や化粧文化学、眼鏡などを扱う分野、顔の魅力や表情の研究を扱う心理学、さらに、医学、美術解剖学ほかの芸術学・人類学と広範囲に亘っています。

研究発表のタイトル

「漫画画像における人物識別の一手法」

発表者

石井 健太、山添 一弘、大森 結希、本藤 春樹、菊地 輝、嶋 好博

研究内容

漫画画像を対象に、登場人物を自動的に識別する、深層学習をベースにした人物識別方法を考案しました。サンプル画像152枚を対象に人物識別実験を行った結果、漫画主人公の識別について再現率91.1%、適合率93.3%を得ることができました。

▼ポスター発表者に課された研究概要の口頭発表の様子
▼ポスター発表の様子
▼会場前で