8月1日(月)から5日(金)まで、国立研究開発法人 物質・材料研究機構 桜地区で「77K 小型冷凍機を作ろう」というテーマの低温技術講習会が開かれ、電気電子工学系の学生2名(4年生)が参加しました。初日は英語による低温技術に関する講習から始まり、2日目以降は完成している冷凍機を解体し、内部の仕組みを理解し再び組み立てるという実習を行いました。

参加した学生の話

「英語での講習は難しかったですが、先生方の説明が丁寧で勉強になりました。また施設見学の際は貴重な機器を間近で見ることができ、更に研究分野への関心が高まりました。
実習では予期せぬハプニングの原因究明に時間が取られてしまい苦労しましたが、実際にやってみると理論通りならない難しさを学びました。また歴史が進むにつれて冷凍機の温度が下がっていく過程は興味深かったです。受講前は5日間という長期の講習会にやり遂げられるかと不安がありましたが、冷凍機が完成した時は『ようやくできた』とほっとしたと同時に、達成感を得ることができました。」