人文学部福祉実践学科の浅井正行准教授が、『アメリカで生きた女性たち-戦後国際結婚した日本人女性のオーラルヒストリー-』(風間書房)(共著)を刊行しました。

浅井正行准教授は、カリフォルニア州オークランド市において、国際結婚をした日本人女性のための会・「ひまわり会」の2代目コーディネーターを務めておられました。
「ひまわり会」は、戦後国際結婚して渡米した日本人女性のための相互支援・援助を目的として、1971年に発足したNPO団体です。

自分と異なる文化を背景にもつ異国人と結婚し、アメリカの地で日本文化を広め、日米友好の架け橋にもなった日本人女性の足跡を残したいという思いで執筆にあたられました。

戦後、国際結婚をした10名の日本人女性が、さまざまな困難を新天地でどのように乗り越えていったのかなどが赤裸々に語られています。
ご一読ください。