平成27年11月24日本学にて、「『見えない』他者によりそう」をテーマに人間社会学科1年生のフィールドトリップの報告会が開催されました。
難民の方の話を聞いたり、国際NGOの活動に触れたり、社会を表現する美術に触れた体験をもとにゼミごとに発表しました。
どのゼミもよく調べられており、学生自身が作成したパワーポイントも分かりやすくまとまっていました。

学生からは、多くの感想が寄せられました。
・他者に対しての認識、見えないことを見ることへの意識を改めて、より理解を深めていきたい。
・難民やボランティアについて日常のなかでもっと関心をもっていきたいと思った。
・普段自分が生活している中で、何をするにも見えない他者が関わっていることに改めて気づかされた。今の自分の生活が当たり前のようで決して当たり前ではないこと。自分が悩んだり考えたりすることがとてもぜいたくであると思った。
・自分が難民を含め多くの国際情勢を知らず、また知ろうともしなかったことを感じた。
・直接難民の人とふれあうことで、今まで遠い存在でしかなかったがすごく身近
なものに感じた。
・難民について知れば知るほRど身近に感じるようになった。まだまだ知らないことだらけだが、それを分からないままにするのではなく、分かろうとする努力を絶やさず頑張ろうと思った。
・フィールドトリップはとても楽しく、また勉強になった。またやりたい。
・学んだことをわかりやすくまとめて発表するということの大変さ、重要さを学んだ。

1年生にとっては、フィールドトリップで学んだこと自体はもちろん、大勢の人を前に自分たちの学習成果を「伝える力」を培うことが出来ました。