教育学部 教育学科 美術コース

動画で見る! 学科の特長

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    学科説明会動画
    教育学科の学びの概要、特長について
    教員が分かりやすく説明します。(2020年6月公開)

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    模擬授業
    「教育と子どもの発達~心理学から学ぶこと~」
    (2020年8月公開)

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    学科イベント動画
    (2021年度公開)

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つくる過程を披露しながら、
子どもの創作意欲をかき立てる教師へ。

教科専門コース 美術コースでは、つくる楽しさと鑑賞する楽しさの両方を伝えられる小学校教師、中学校、高等学校の美術教師を育成。図工・美術演習室などのじっくり技量を磨ける環境で、一人一人の個性を伸ばすための個別指導を大切にした授業を行っています。その中で、子どもたちの前で制作過程を実際に披露できる実践力を養います。

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学部の6つの特長 Features

  • 1

    教育現場を知る
    教育インターンシップ

    連携する小学校・中学校・特別支援学校等で、実践力の基本を習得します。教員免許状の取得をめざす学生の必修科目です。

  • 2

    校長等経験者による
    教育指導

    校長等経験者による指導や教員採用試験対策講座など、独自のサポートを実施。教師になる夢が、より明確になります。

  • 3

    課外での多様な体験活動

    1年生のときに参加する「フレッシュマンキャンプ」や「体育祭」などの体験も成長のチャンスです。

  • 4

    実践的な教育者・
    保育者を育てる11コース

    「小学校教員コース」「教科専門コース(国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・英語)」「特別支援教員コース」「子ども臨床コース」の全11コースで、確かな指導力を有する人材を育成します。

  • 5

    複数の教員免許状や
    保育士資格取得を支援

    幼稚園教諭、小学校教諭、中学校・高等学校教諭の各教科、特別支援学校教諭の一種免許状、保育士資格を取得できます。また、学校図書館司書教諭の資格取得もめざせます。

  • 6

    教員採用試験合格に
    向けた指導

    「教員採用試験キックオフガイダンス」「教員採用試験対策講座」など、入学時からきめ細かな指導を実施。教職センターの指導教員による「論作文対策講座」「面接対策講座」などで実践力も養成。合格に向けてしっかり支援します。

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課外授業 Activities

  • 1

    フレッシュマンキャンプ

    同級生や上級生との絆を深めながら、
    教師や保育士への志を高めます。

    新入生に対し教師や保育士への志を高め、主体的に学習や生活に取り組む姿勢を育てることを目的に実施。上級生の実行委員が全体コンセプトの策定やシミュレーションなどの事前準備を行い、さまざまな活動を通して新入生が他者との人間関係を形成し、教育学科への帰属意識を高められるようにサポートしています。

  • 2

    体育祭

    学科全体が一体となって、
    ともに作り上げるよろこびを体験。

    学年やコースの枠を超えた教育学科全体のつながりを大切にしながら、人との関わり方を学び、その楽しさに気づくことを目的とした体育祭を実施。1・2年生が実行委員として、企画・準備・実行を担当。3年生はパフォーマンス、4年生は審査を担当します。参加者とともに作り上げることを意識した運営を通して、幅広い考えを養い、将来の教育活動に活かします。

  • 3

    音楽祭

    音楽を通して参加者と来場者をつなぎ、
    自ら率先して動く力を養います。

    各学年の実行委員会が中心となって、企画から本番まで取り組みます。合唱・フリー・実行委員ステージに加えて、ゲストステージを設けるなど、毎年さまざまな趣向を凝らして運営しています。実行委員としての経験や、来場者のアンケートに記された声を糧に、今後の音楽祭の発展と個人の成長につなげていきます。

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美術コースの
カリキュラム紹介
Curriculum

4年間の学びの流れとカリキュラム

※カリキュラムは2022年4月現在の予定を掲載しており、変更の場合もあります。

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美術コースの
特色ある科目
Characteristic subjects

  • 1

    絵画1

    デッサンや静物画、人物画などの絵画を実際に制作することで、描写力、構成力、形態と色彩、画材の理解など、美術表現に必要な基礎力を養う授業です。卒業後、学校現場で児童・生徒を指導するにあたり、美術の知識や絵画制作の技能が高度であった方が、より良い指導ができることは明らかです。作品の制作にはときに辛さも伴いますが、努力をしてそれを乗り越えた経験は、教師になった時に実感を伴った美術指導として必ず活きてきます。

  • 2

    初等図画工作指導法研究

    学習指導要領に基づき図画工作科の指導法を体験的に学習します。とくに「表現」と「鑑賞」の理解を深め、教材研究、作品制作、模擬授業を通して、実演を含むわかりやすい授業を展開する力を身につけます。例えば「表現(立体)」の課題「ダンボール・モンスター」では、さまざまな形に切ったダンボールにローラーで着色したあと、立体化して完成させます。自分のモンスターが生息しそうな場所(学内)で写真を撮影、スクリーンに投影して鑑賞会を行います。

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教育学部の教員による
ゼミ紹介
Seminar

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石田ゼミ

子ども福祉、子育て支援、社会政策・社会問題(貧困、地域コミュニティ)

ゲームの上手いやり方について考えるというよりは、ゲームのルールや仕組みの「なぜ」を考えるゼミです。子ども-大人、貧困-豊かさ、障害-健常、女-男などの対になるカテゴリーの特徴や理解を条件づける社会構造や社会問題の謎に取り組みます。

板野ゼミ

音楽教育全般、保育・教育におけるリトミックの活用

身体運動を活用した音楽教育法であるリトミックを教育・保育の現場においていかに活用するかということを主なテーマとするゼミです。リズムに合わせて身体を動かすことによって子どもたちの創造性や協調性を引き出す方法について研究します。

板橋ゼミ

子ども観の過去と現在

現在、子どもをめぐるさまざまな問題が生じていますが、そうした問題を考え、解決の方向を見いだすために歴史的な視点で検討していきます。子ども観の過去と現在についての知識を習得することにより、子どもたちの権利保障に関する理解を深めていくことを目的としています。

今福ゼミ

スポーツ運動学、運動学習、スポーツコーチング

体育・スポーツ技術を測定・分析し、効果的な指導法を探求します。過去のゼミ生は、スポーツコーチングや子どもの運動習慣、スポーツの教育的意義や脳機能測定装置を用いた運動と脳の関係などをテーマに研究に取り組んでいます。

上坂ゼミ

教育思想・教育哲学/教育や人間について“そもそも”から考える

「教育」「学校」「子ども」「人間」とは何か。人間が関わる「教育」という営みをめぐって、“そもそも”から考えます。例えば、知識、身体、学び、価値という根源的なテーマに着目し考察。「ヘン」、「平凡」とされる常識を問い直すことにもなります。

上田ゼミ

西洋史、世界史、歴史学

歴史家マルク・ブロックは、「パパ、だから歴史が何の役に立つのか説明してよ」と言われたそうです。「歴史」って何なのでしょう? 歴史学について学び、それを踏まえたうえで、学生それぞれが西洋史、世界史の分野から研究したいテーマを選び、歴史学を実践していきます。

奥田ゼミ

児童虐待/里親制度/その他子ども家庭に関する国際比較研究

奥田ゼミでは、皆さんが社会人となった時に役立つ臨床研究に力を入れています。将来、国内外の子育て環境の課題と解決策を現場からしっかり発信できる人材育成を目標としています。

金子 敬二ゼミ

スポーツや運動の技術を工学的・生理学的手法を用いて解析する

スポーツ上級者と初心者のうまさの違いは何か。超スローモーション映像動作解析を始めとする工学的方法を駆使し、運動技術の秘密を追求します。ゼミ生の得意なスポーツからテーマを見つけ、解析手法修得だけでなく、解析の目を養うことをめざします。

金子 慶之ゼミ

地質・活断層・岩石の野外調査と実験、地震防減災教育、地球環境問題、自然史博物館(恐竜)など

時代は今、「小中及び中高一貫教育のできる理科教師」を望んでいます。フィールドワーク、室内実験、自然史博物館の利用をモットーとし、自然科学の基本原理や法則を理解、それを実際の教育現場(小・中・高校)で「活用」することのできる実践的研究を行っています。

神林ゼミ

教育行政・学校・教職員に関する社会科学的研究

政府統計、調査データ、議会や審議会の会議録、政策資料、新聞記事などの分析によって、教育行政、学校、教職員に関する事象を探究するゼミです。はじめに文献講読を通して教育学における社会科学的研究の意義と社会科学的研究のプロセスを学びます。そして、各自で研究テーマを設定し、実際に研究を進めていきます。「検証を通じて社会事象を読み解く」という社会科学的なものの見方を身につけることが、本ゼミの目標です。

北島ゼミ

算数・数学教育/授業のUD化/ICTの活用

数学科における魅力的な授業づくりの実現に向け、教材などの先行研究やその背景にある数学について深く研究し、さらに学生が考案した教材についてその有効性を検討します。とくに高等学校数学科の教材研究については、数学Ⅲまでの内容の理解を前提として行います。

小林ゼミ

古代~中世の地域史研究とその教材化

日本古代~中世を対象に、地域の歴史の調査・研究を行い、地域史・郷土史学習としての教材化を考えます。現在、日野市域をフィールドにして、文献・購読、古地図の読解、現地調査によって共同調査・研究を行っています。また、個人でテーマを決め、研究と教材化を進めます。

今野ゼミ

最新の教育方法とICTを活用した授業づくり

教育理論や最新の教育方法を学び、それらを自分の授業に使えるようになることをめざします。また、電子黒板やWeb技術、ソーシャルネットワークサービス(SNS)などの情報通信技術(ICT)を活用して、日々の授業をより良くしていく方法も学びます。そのため、実際に自分たちで操作方法や授業での活用場面を検討する活動を行います。さらに、国内外の教育現場と協働して、教育現場で起こる問題の解決を図ります。キーワードは、授業研究、ICT活用、教育方法、国際教育協力です。

齋藤ゼミ

乳幼児の発達と保育 保幼小連携 子育て支援遊びと生活

文献やフィールドワークを通して子どもと保育を取り巻くさまざまな問題をまず理解することから始めます。そのうえで、例えば病児保育、食育、自己肯定感、冒険遊び場、ひとり親家庭への支援など、深めたいテーマを各自で設定し学んでいます。

阪井ゼミ

音楽科教育全般、コミュニケーションとしての/文化としての音楽の研究

音楽授業のユニバーサルデザイン研究がテーマ。得意不得意・障害の有無にかかわらず、全員が参加して、音楽でコミュニケーションできるような音楽授業を模索します。アイデアを出しながら教材と指導法研究に取り組む基礎力をつけます。

笹原ゼミ

スポーツ栄養学、食育、健康増進のための運動栄養学

「朝食を食べると体力や学力が向上するか?」「お菓子を食べないと減量できるか?」「アミノ酸サプリメントで筋量アップや運動パフォーマンスの改善ができるか?」など、食事と運動に関する身近なテーマについて、実験や調査をしながら解明していきます。

佐藤ゼミ

スポーツ哲学/体育社会学/体育・スポーツの実践学

学生の皆さんが感じた体育・スポーツのさまざまな問題と向き合い、考えます。例えば、ゼミ生は「なぜ人間はスポーツ(または競技)に熱中してしまうのだろう」といった人間学的な問題や、「なぜ私は体育(またはスポーツ)が嫌いなのに、しなくてはならないのか」といった体育そのものを問題として考えるなど、柔軟な発想から問題解決に向けて活動しています。また、学内でのゼミ活動のみならず、他大学で行われる研究会への参加や、ゼミ合宿などの実践的活動を通して、自分の〈思い(考え)〉を〈言葉〉に出来るように鍛えています。

篠山ゼミ

衣食住の科学、博物館、発想展開

味噌、藍染めのような「衣食住における“もの”とその変化」に絡めながら、「感じ→発想展開し→行動する→さらに感じ→発想展開する」といった発想スパイラルを楽しみ、その楽しさを教育現場につなげることを本ゼミのテーマとしています。

島田ゼミ

知的障害及び発達障害児者のライフキャリア支援、社会的スキル訓練、認知行動療法、障害理解教育

インクルーシブ教育の実現には、合理的配慮およびその基礎となる環境整備が不可欠ですが、それを進める過程で、周囲の適切な障害理解教育が必要となります。また、就労や地域での自立をめざした卒業後に向けてのキャリア教育が重要です。本ゼミでは上記2テーマを中核に、社会的スキル訓練、行動支援など、心理学的アプローチによる評価・指導の技法学習、オプションとして、発達障害児との療育キャンプなどを通して、将来に向けての資質向上を図ります。

杉本ゼミ

教授と学習への心理学的アプローチ/教育心理学の研究方法

心理学理論に基づいた教授法について学び、それらを活用した学習指導案の作成および模擬授業を行います。また、教育心理学に関する文献の購読とディスカッションを通してさまざまな教育問題(例:学習障害)について考察するとともに、各自が卒業論文作成のための研究を進めていきます。

須藤ゼミ

教育社会学/教育調査

教育社会学の文献を議論するとともに、学生各自が研究テーマを定め、調査データの分析を行うゼミです。教育社会学の研究対象は、学力格差・友人関係・学歴社会・親子関係・ジェンダーなど幅広く、常識にとらわれず、データに基づいて教育現象を考察することが特徴です。

髙橋ゼミ

英語教材研究、外国語活動・英語科指導法

前期は小学校英語教育について研究。終盤に大学コンソーシアム八王子主催の「夏休み子どもいちょう塾」に参加し、小学校4~6年生に英語を教えます。後期は中高の英語教育に焦点を当てます。毎回、教育に関する英文を読み、英語でディスカッションを行います。

田中ゼミ

体育原理、実践からの哲学的考察

「なぜ体育で逆上がりができなければならないのか?」「なぜスポーツで勝つためにみんな必死になるのか?」など、教育、とりわけ身体教育に関して素朴な疑問を持ったことはないでしょうか? このゼミでは、素朴な疑問から出発し、体育が何を育てる教科であるのか、教育における身体教育の役割について検討します。

塚田ゼミ

多変量統計解析、データ分析、統計教育

新学習指導要領で統計教育は重視され、社会人にも統計的な知識は必須になっています。統計の理論、さまざまな統計手法、自分の興味あるデータに対して統計を応用したデータ解析、統計教育についての調査など、ゼミの研究内容は統計に関連したものを行います。

冨樫ゼミ

理科的思考、体験教育、教材研究、生物学実験

「生物、観察と実験、フィールド、教材、動物園・水族館、身のまわりの課題」などをキーワードとして「自ら経験し感じること」「伝え共有すること」を大切にしています。ゼミでの活動は教育の場での実践力の養成につながっていきます。

永田ゼミ

国語科における我が国の言語文化教育

国語科における言語文化の教材化、指導方法について考究します。テーマ設定は授業や生活のなかで触れてきた古典作品ないし日本語の特質への興味・関心を掘り下げてゆくことから始めます。そして学究的な手続きを取りながら、得られた課題に対する教授法とその教育的意義を考えます。

西垣ゼミ

保育の歴史(制度・実践など)、保育者の働き方や生活、保育所や幼稚園を取り巻く地域環境や社会問題

地域の保育問題や保育所・幼稚園を取り巻く環境、保育現場の労働環境や保護者の労働問題など子どもの育ちを取り巻く諸課題を対象に研究を行います。各自が積極的にテーマに沿った研究課題を設定し、ゼミ生同士で討論、報告を行いながら研究を進めています。

西本ゼミ

臨床発達心理学から考える、教育現場で行う子どもの発達支援

今日の教育現場、とりわけ通常学級には、発達障害や発達に偏りのある子ども、いじめや不登校、児童虐待や貧困、多文化・多言語等の多様で複雑な問題が飛び交っています。まさしく、教師は子どもの発達を最前線で支える存在なのです。西本ゼミでは、発達心理学と臨床発達心理学の立場から、問題を理論的に読み解き、教育者としての具体的な支援のあり方を考える姿勢を身につけることを目標とします。

野沢ゼミ

絵画表現、図画工作科・美術科教育、近現代美術

子どもは、1歳を過ぎるころになると、誰に指示されるともなく絵を描き始めます。グチャグチャの「なぐり描き」、そこには「今、私は生きてここにいるよ」という喜びが溢れているように見えます。また、太古の洞窟壁画以来、デジタル時代の今日でも、人間が絵を描くことを止めないのは、その作業が「生きること」と切実に関わっているからだと思います。このゼミでは、絵画制作の喜びを味わいながら技術を磨き、自分のあり方を探り、卒業制作につなげます。また、制作を通して、図画工作科・美術科教育について考え、卒業論文につなげるのも良いです。

長谷川ゼミ

社会科教育・地理教育の重要性を考える

ゼミでは、卒業論文執筆に向けて卒論構想、文献紹介、卒論中間報告を実施しつつ、さまざまな社会問題・教育問題をテーマに議論を行っています。民主主義を維持・発展させていくために、社会科教育がいかに重要か、考えを深めていくことを目標としています。

羽矢ゼミ

国語教育における児童文学

近代以降現代に至るまでの文学の流れを概観し、教科書に採択されている作品を中心に、子どもがどのように描かれてきたのか、その変遷を読み取ります。また、子どもの成長に文化的影響を与える絵本などの児童文化財についても学び、子どもを取り巻く環境について考えます。

菱山ゼミ

学習指導の方法 現代の教育課題

教科書の題材・身のまわりのモノなどを、教材としてどのように授業に組み込むか。授業づくりだけでなく、学級内の人間関係づくりなども学びます。楽しみながら、教師としての力量を身につけると同時に、現代の教育問題への対応も考えます。

秀村ゼミ

人間の文化と社会を考える

多様な人々の文化と社会とをアジアを中心にして文化人類学の観点から考察します。何かになるための学びではなく、何をしたいかを考えて主体的に学んでいきます。文献の講読、発表だけではなく、実際の社会を幅広く観察する目も必要となります。自分の目で見て考えていくことが重要です。その中から各自の関心を深めていき、卒業論文の作成へとつなげていきます。

平澤ゼミ

中学・高校の国語教育についての総合的研究

主として中学・高校の教師となるための基礎力(現代文・古文・漢文)を身につけるとともに、授業や教材研究の方法について、実践的に学びます。また、国語科とは本来、どのような科目であり、生徒に何を教えられるのかを考えます。

廣嶋ゼミ

日本教育史、社会科教育

日本教育史では、我が国における近代公教育制度の成立を中心に、受講生の興味・関心のある歴史資料を選定して講読演習を行います。また、社会科教育では小学校を中心に授業見学や教材研究を行います。扱う内容は受講生の希望進路に合わせて変化します。

藤枝ゼミ

子ども・家族・家庭を取り巻く諸問題を歴史的視点から読み解く

本ゼミの大きなテーマは「子ども・家族・家庭を取り巻く現代的諸問題について、その歴史的背景を視野に入れつつ理解する」です。これまでの学修を集大成するべく、テーマに関わる文献の報告と討論を通して、各自のテーマへの理解を深めています。

布施ゼミ

認知発達心理学/児童の授業参加に関する教育心理学的研究

①発達心理学、教育心理学に関する文献講読とグループに分かれてのディスカッション ②学外の授業参観を含め、教師に求められる指導力、授業力を考えること ③卒業研究に向けた課題(関連する論文を探す、論文を読む、研究計画を作成)を中心にゼミを進めます。

星山ゼミ

特別支援指導法・保育者支援、音楽療法、ムーブメント療法、療育キャンプ・エコロジカルデザイン

特別支援教育について療育キャンプや活動を通して実践的に指導方法を学んでいます。保護者とともに企画し話し合い理解を深めています。音楽療法、ムーブメント療法も学びます。ゼミの卒業生である現職教師と交流もあり人間関係を大切にしています。

槙野ゼミ

彫刻・工芸・デザイン・映像メディア表現による造形表現活動、図画工作・美術科教育

このゼミでは美術教育で扱う表現領域の中から主に立体的表現(彫刻・工芸)とデザイン分野および映像メディア表現に関する内容を研究します。材料の特性を造形表現にいかすことや、伝えたいことをデザインや映像を用いて表現する方法について検討を重ね考察を深めることを主眼とします。またこれらの活動を通して「手で考える」ことの意味を理解し、その成果を卒業制作(彫刻・工芸・デザイン・映像メディア表現)または卒業論文(図画工作・美術の教材研究など)としてまとめます。

松川ゼミ

幼児からの教育方法や教育制度を考察する

国内外の主に幼児を対象とした教育方法学・教育制度の文献を講読するとともに、学生各自が研究テーマを定め、調査(質問紙調査やインタビュー調査、観察)を実施し、発表します。

村岡ゼミ

運動生理学、体力科学、身体の発育発達

運動を行った時の身体のさまざまな応答について、実験を行い、データを分析・考察することによって、身体運動の仕組みを明らかにしよう、というゼミです。他のゼミや他大学の研究室との共同研究で、乳児や小学生の測定も行っています。

森下ゼミ

知的障害、発達障害児者への指導・支援(カウンセリングマインドと場面指導の実際)、アセスメント活用した指導法

本ゼミでは知的障害・発達障害児者への指導・支援の方法を実際の教育現場で活かすためには、「場面指導」の方法を実践的に学びます。そのためには、特別支援教育に求められる専門的なスキルの獲得やカウンセリングマインドに関する基礎知識、教師自身が身につけるべき会話力としての「ナラティブ」の向上を図ることをめざしています。これからめざすべき「共生社会」の担い手を育てるために、理論だけでなく、実際の教育現場を訪問することを通して具体的な手立てを学ぶ機会も設定していきます。

吉冨ゼミ

教育課程を中心にした学校教育をめぐる諸問題の改善

ゼミ1では、学校制度、教育課程、教科指導、道徳教育、教科書、教員養成などをテーマに、班の仲間と協力して調べ・考え・議論しレポートなどにまとめる活動を進めます。ゼミ2では、学生の希望をもとに焦点化したテーマについてさらに考察を深めるとともに、卒業研究のテーマづくりを行います。ゼミ3では、教育課程を中心に学修のまとめを行います。また、毎年、文部科学省その他の機関や施設の見学にも出かけています。広い視野をもち、根拠を明確にして自分の考えをまとめ表現する力や仲間と協働して問題を解決する力の育成を重視しています。

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コースで取得できる免許・資格 License & Qualification

小学校教諭一種免許状 中学校教諭一種免許状(美術)
高等学校教諭一種免許状(美術) 学校図書館司書教諭
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就職 Employment

※2019年度、2020年度卒業生の就職データ

主な就職内定先(2019~2021年度)

就職先一覧

  • 東京都教育委員会(小・中・高・特)
  • 神奈川県教育委員会(小・中・高・特)
  • 横浜市教育委員会(小)
  • 川崎市教育委員会(小)
  • 相模原市教育委員会(小・中・高)
  • 埼玉県教育委員会(小・中・高)
  • さいたま市教育委員会(小)
  • 千葉県・千葉市教育委員会(小・中)
  • 福島県教育委員会(小)
  • 茨城県教育委員会(小・中・高・特)
  • 栃木県教育委員会(小)
  • 新潟県教育委員会(小・中)
  • 長野県教育委員会(小・中)
  • 静岡県教育委員会(小・特)
  • 兵庫県教育委員会(特)
  • 広島県・広島市教育委員会(小)
  • 幼稚園・保育園
  • 東京都庁 など

※(小)=小学校、(中)=中学校、(高)=高等学校、(特)=特別支援学校

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入試のポイント Admission points

アドミッションポリシー

  • 教育活動をするうえで必要な技能についての基礎的な資質・能力を有している人。
  • 学校教育または保育・幼児教育の主体的な学習を経て自己を確立し、多様な人々と適切なコミュニケーションをとることができる人。
  • 教育や関連する領域において適切に思考・判断する基礎的な資質・能力を有している人。
  • 保育や教育に関心をもち、真摯に学習する態度とその分野の仕事をしたいという意欲を有している人。
  • 学校教育または保育・幼児教育を学習する基礎的学力や理解能力を有している人。
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受験生に対するアドバイス

■面接、口頭試問、グループディスカッション等に
向けたアドバイス【総合型選抜・学校推薦型選抜受験者向け】

「活動歴調査票」に記載する内容は、小さな発表でも良いです。機会を見つけて積極的に挑戦しましょう。「作品資料」は、技術的なレベルというより、熱意を感じさせるものを期待しております。

■受験生への推薦図書およびその理由
  • 受験⽣への推薦図書としては特段ありませんが、コースごとの推薦図書が、図書館ブログに掲載されています。詳細はこちら

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Q&Aコーナー

  • Q1 美術コースの学生の雰囲気を
    教えてください。

    少人数ゆえ各学年の垣根を超えた交流が日常的にあり、アットホームな雰囲気です。

  • Q2 明星大学の美術コースならではの
    学びの特徴を具体的に教えてください。

    一人ひとりの持ち味が尊重され、卒業研究は絵や彫刻、デザイン等、様々です。

  • Q3 美術コースの卒業生の進路について
    教えてください。

    中学校の美術教員や小学校の図工専科教員、図工の得意な小学校教員など、多くは教職に就いています。

  • Q4 美術の経験が少ないのですが、
    大丈夫ですか?

    在学生の入学時の状況をみると、以下の3つが同数ぐらいです。(1、美大を目指して予備校に通っていた、2、絵画塾に通っていた、3、中学・高等学校の美術の授業で学習した)。美術が大好きで、教員になりたいということは条件ですが、入学時の実力はほどほどでも、4年間で実力を付ければ大丈夫です。

  • Q5 明星大学の美術コースと美術大学との
    違いは何ですか?

    美術大学でも、中学校、高等学校の美術の教員免許状を取得できますが、小学校の教員免許状は取得できません。明星大学の美術コースは、中学校・高等学校のほか、小学校の免許状も取得できます。小学校・中学校・高等学校の全体を見据えた美術教育のできる人材を育成しています。

  • Q6 明星大学の美術コースと、ほかの大学の
    教育学部の美術コースとの違いは何ですか?

    美術コース開設科目の多くは10名程度の授業です。少人数の授業により、美術で重要な「一人一人の創造性」に寄り添った指導をしております。また、コース教員全員が4年間関わりながら、個々の学生の学びを支えています。

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関連リンク

  • 大学案内

    他の学部・学科や大学の概要などについても
    WEBで調べてみよう

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