これにより、2019年度全日本学生ロードレースカップ・シリーズ最終ランキングにおいて、鈴木 浩太選手が第1位、年間チャンピオンを獲得いたしました。
大学対抗グループ1最終戦では、鈴木 浩太選手、佐藤 宇志選手(経済学部2年)、佐藤 大志選手(理工学部2年)の3名が出場し、素晴らしいチームワークで快走。ファイナルラップでは、鈴木選手が激戦の末、1位選手と記録タイムは同じながらも、ゴール時のわずかな差で惜しくも2位となりました。
鈴木選手は、RCSランキング総合2位での出場でしたが、今回で大逆転を見せ、見事、2019年度RCSチャンピオンに輝きました。
今後も自転車競技部の活躍にご期待いただき、応援のほど、よろしくお願いいたします。