このクリニックは、特にドリブルアタックを中心に構成されており、たとえゴールがなくても、ボール1つあれば、1人でもどこででも練習できる内容となっています。子どもたちと籠球部部員は、コーチングの届きやすい少人数のグループに分かれ、バスケットボールを楽しみました。
この「バスケットボールクリニック」での体験を、今後の練習にも役立てていただければ幸いに存じます。
なお、明星大学ではこの他に、東京都教育委員会への教育支援プログラムとして、「ハンドボールを使ってのコーディネーショントレーニング」「野球教室〜楽しい野球と怪我をしない身体づくり〜」も提供しております。