前のページに戻る

【デザイン学部】吉岡准教授が研究開発したVRプログラムを日野市リハビリ祭りに出展

このコンテンツは最終更新日から6カ月以上経過しています。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

【デザイン学部支援室】

 2019年10月4日(金)、AEON MALL多摩平の森3階イオンホールA・Bにおいて開催された「第1回 日野リハビリ祭り」に、デザイン学部の吉岡聖美准教授が研究開発したリハビリテーションに活用するVRプログラム・デバイスを出展しました。
「日野リハビリ祭り」は、東京都理学療法士協会日野市支部が主催し、リハビリテーションに関わる病院、施設、事業所及び企業、役所などが一堂に会して情報交換・交流を行う研修会です。