前のページに戻る

【情報学研究科/情報学部】NICOGRAPH2019にて優秀論文賞、優秀ポスター賞を受賞しました

このコンテンツは最終更新日から6カ月以上経過しています。内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

【情報学部支援室】

2019年11月2日(土)~4日(月)の期間、名古屋市立大学にて開催された芸術科学会NICOGRAPH2019で、明星大学情報学部、大学院情報学研究科尼岡研究室から学部4年4名、大学院博士後期課程1年1名、卒業生1名の計6名が発表しました。
その結果、7枠の賞の内3つの賞を受賞する活躍をしました。

優秀論文賞

菊池康太(博士後期課程1年)

Augmented Shadow Media

KUIを応用した影のメディア的性質を拡張するインタラクティブメディアの提案

優秀ポスター賞

若宮礼奈(学部4年)

Color Avatar

個性を可視化するインタラクティブアート

遠藤勝也(2016年卒・株式会社スタジオ・アルカナ勤務)

緋色の習作

色彩語に用いられる漢字と色彩語が表す色の関係性に関する可視化手法の提案と考察